昨日の
『心模様を映すスクリーン』でも体験したように、私たちの日常は常に自分の心模様を映し出されていることが分かります。
では、どのような心の在り方が無難を引き寄せ、自分を救い世界を救うことになるのでしょうか?
それは、常にどのような時でも『楽観的』であることです。
私も多忙なレストランに入ってみて、瞬間的に楽観視できない時があることを観せられました。これからの課題を観せてもらいました。どんな時も瞬間的に楽観していられるように、心を設定することが望ましいのだと思います。
どこからともなく押し寄せる不安や迷い、恐れは、自分が過去に経験した時に条件付けた思いグセです。
そんな条件付けを全てデイレイトして、過去に縛られることなく、真っさらな無垢な状態で全ての瞬間を生きたいものですね。
今を生きるとは、そういうことなのだと思います。
ノストラダムスの大預言で1999年まででこの世界は終わると言われ、幼い頃布団から出られないほど怖がりでした。
しかし霊的世界を知ることによって、現実創造は自分の心の選択だと気づきました。
さあ、人類を脅かすすべてのことから離れ、花の種を蒔きましょう。
そうすれば、いつの日か真珠が育つことを知るでしょう。
あるがままで