ありのまま日記

米国大統領選挙は不正選挙が監視されています2


【AFP=時事】開票が進む米大統領選で、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は4日、ツイッター(Twitter)への投稿で、自身が民主党の対立候補ジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領に対しリードしていた州で「不意打ちの票の大量投下」があったと主張した。ツイッターはこの投稿を非表示にし、「誤解を招く」との警告文を付けた。

図解でみる米大統領選2020

 トランプ氏は投稿で「私は昨夜、多くの重要州でしばしば堅実にリードしていた。ほぼすべてが民主党の運営・支配下にある州だ。しかし、不意打ちの票の大量投下が集計されると、一つまた一つと魔法のように消え始めた」と主張。「票の大量投下」があった証拠は示さなかった。選挙で何らかの不正があったとの情報は今のところない。

 ツイッターは投稿に対し「このツイートで共有されているコンテンツの一部またはすべてに異議が唱えられており、選挙や他の市民行事への参加方法について誤解を招いている可能性があります」との警告文を表示。「表示」ボタンを押さないと内容を読めないようにした。

 トランプ氏はこれに先立つ投稿で、バイデン陣営が選挙を「盗もうとしている」と主張し、ツイッターから同様の措置を受けていた。

 米大統領選では開票作業が進む中、多くの州で両候補のリードが頻繁に入れ替わる状況が続いているが、トランプ氏は最終結果を待たずに勝利を宣言。

 トランプ氏はここ数か月にわたり郵便投票は不正を誘発するとの根拠のない主張を展開してきており、4日にもツイッターへの投稿で「郵便票の大量投下が数えられるたびに、その比率と破壊力が甚大なのはなぜか?」と疑問を呈した。【翻訳編集】 AFPBB News

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期日前投票と郵便投票は不正票の温床と言われていますね。

今回の米国大統領選挙の勝敗は、サンダース氏が排除された時点で、決着がついております。

またこの選挙の争点は不正選挙。トランプ大統領は最初から民主党の不正があることを想定し、準備してきているはずです。

司法の場で不正を暴く訴訟を起こしてくれるなんて、本当に素晴らしい!

世界の至る所で不正選挙によって偽指導者が権力を握り、人類を奴隷扱いしている。そのため、人類は仮想現実で暮らすことを余儀なくされていますね。わたしたちは一人一人がこのことに気づき、10年遅れの現実を取り戻すことが望まれています。

トランプ大統領はこの4年間で、本物の米国大統領になったのではないでしょうか。コロナ禍において、サンダース氏の社会主義的経済政策を取り入れ経済活性化に取り組んでくれています。

エスタブリッシュメントたちに擦り寄り、闇勢力を粛正している(笑)そんなトランプ大統領からは、愛を感じ取ることができます。

大統領決定まで、かなりのドタバタが予想されますが、光の勢力に愛と光を送り続けて参ります。

もちろん闇勢力にも。双方に愛と光を送ることによって、わたしたちは愛ある社会を構築することが可能となります。

(注)闇にエネルギーを送るということは、破壊的思考に支配されてネガティヴになるということです。

わたしたちの延長線上には黄金地球があります。楽観的に参りましょう。

トランプ大統領が不正選挙を世界に公表してくれることで、日本でも不正選挙が不可能になります。


あるがままで







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