ロシア、ルーブルで国債買い戻し 来月4日償還の20億ドル 財務省発表(時事通信)
【ロンドン時事】ロシア財務省は29日、4月4日に償還期日を迎える額面20億ドル(約2500億円)の国債について、ルーブル建てで買い戻す方針を発表した。
ロイター通信が報じた。ウクライナ侵攻に対する経済制裁として外貨準備の半分近くが凍結され、ドルが不足しており、自国通貨に支払いを切り替える。ただ、通貨を一方的に変更すれば、デフォルト(債務不履行)と見なされる可能性もある。
4月4日の償還は年内のロシアの債務返済で最大規模となる。財務省は、今月30日の期限までに買い戻しに応じる意向を示した債券保有者に対し、額面価格の100%相当をルーブルで支払うとしている。
(転載終了)
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まず最初にお伝えしたいのは、当ブログで掲載するこれまでの記事はロシア擁護の記事ばかりで中立ではないと感じる読者さまもおられるかも知れない…ということです。
戦争が起こって子供も無差別に殺されているのに呑気なことを書いて、自分の身に同じことが起こったらどうする?と😊✨
そのようなご意見には、決まってこのようなご返事をしております。
地球は二度と戦争や無差別殺戮(ジェノサイド)が起こらない愛と調和の次元へと移行しております。
そのために高次元知的生命体による組織から支援を受けて、無限宇宙の叡智と愛が駆使され、今その最終段階まで到達しているということです。
どのようなプロセスで地球アセンションの移行がなされているかは、世界闇支配勢力に気づかれてイベントが頓挫しないように情報が漏れないよう秘密裏に進められて来ています。
12年間ブログを続け(リンクしてあります→)2012年にブログでお伝えしましたが、当ブログは個人並びに地球アセンションをサポートするメッセンジャーとして、地球に光を灯し続けるお手伝いさせていただいております。
現在も大マスコミによって西側寄り周波数のニュースばかりが人類に配信され、これらの中には腑の落とし所がなかなか見つからない状況が続いております。
上記転載した記事からも、ロシアがなぜデフォルトするのに国債を【ルーブル】で買い戻そうとしているのか?
ロシアにはロシアの言い分があるはずですが、この記事にはロシア側の真意が記載されておらず、『ただ頭がイカれたロシアがついに強行手段に出た』としか人々は解釈できないようになっているのではないかと思います。
例えば…もしも、ロシア並びに世界規模でグローバルNESARAが発動されていて、4月以降米ドルが世界通貨基軸から外れるのであれば、もう米ドルで債務返済をする必要はありませんよね。
これがロシアが国債をルーブル(自国通貨)で債務返済できる理由ではないでしょうか?
つまり、日本並びに世界各国でも自国通貨で債務返済が可能だということです。
米ドルが世界通貨基軸から外れる…
…となるなら、ロシアはデフォルトしません。
これがロシアによる謎の行動に対して一番しっくりくる推察ではありませんか✨
三次元世界だった地球では、高性能ヒューマノイド(地球人類)が闇支配勢力によって長い年月奴隷として操られてきました。人々の生活そのものを拘束する金融システムによって、闇勢力は地球のアライアンスを手中に収めてきていたのです。その既存の金融システムリセットは社会的奴隷となっている人類を解放するためのプログラムの最重要課題となって地球アセンションの第一歩として位置付けられています。
西側ニュースは西側の都合の良いニュースしか流しませんので、物事の真意が人々に伝わることがありません。
今のわたしたちに置かれている状況では、物事の真意を見つけることがとても困難になっていますが…
これは自己に内在する愛の周波数にチャネリングし、心の声と直観に従う習慣を身につけることにより、真実や真意を知ることができるようになります。
ロシアがデフォルトしない現実がパラレルワールドにあるとしたら、私たちは想像を絶する世界への扉を開くことになるのです。
あるがままで