都内に住む友人から年賀状が届き、一年経とうとしているコロナの社会的影響を改めて知らされました。
出張と出勤が減り在宅ワークがメインとなりました。当然身体を動かす機会が減って体力が減退。ご本人は、体力が減退したことを老化と受け止め、危機感を持っておられます。
今年の目標は【若返り】と、年賀状は締めくくられていました。
COVIDー19の影響はウィルスとしての影響だけではなく、蔓延させないために人々が自由に往来するという普通の日常を停止させるところにも大きな影響を与えています。
普通の風邪でさえも、検査キットによってはコロナ反応が出る時もあるようです。なぜなら闇勢力が製造した人工ウィルスは、もともと人々の暮らしをネガティヴなものにして恐れを与えることを目的とされているからです。検査キットに、そのような細工がされていても何ら不思議ではありません。
まだ続きそうな、コロナの影響を最小限にするために、わたしたちはどのようなメンタルで暮らせばいいのかが課題になってきますね。
そして基本中の基本ですが、日常で行ってきた運動を可能な限り取り戻すことも。
気力が回復すれば、おのずと体力も回復して参ります。
わたくし昨年末に九死一生の体験をし、改めて人生をリセットする機会を頂戴しました。
今は気力はマックスで、やる気満々!人生第2章を楽しんで行こうと決心しております。
気力・体力を充実させて免疫力・自然治癒力を高めて参りましょう。
コロナを乗り切って、黄金時代はすぐそこまで来ております!
あるがままで