進化する遺伝子テクノロジー

 

＊死亡・クローン説流された大統領「私は本物、元気だ！」

12/3(月) 23:26配信 

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000077-asahi-int

 

　「すべての人に私は本物と断言する。今月には７６歳の誕生日を祝う。まだまだ元気いっぱいだ！」。ナイジェリアのブハリ大統領が２日、ツイッターにそんな投稿をして注目を集めた。ブハリ氏は「健康状態が悪化して死亡し、クローンにとって代わられた」という誤情報がネットなどで飛び交っており、自ら否定した。

【写真】ナイジェリアのブハリ大統領＝ロイター

　ブハリ氏は２日、滞在中のポーランドからツイッターに投稿。「本日の会議で話題になった疑問は、私がクローンかそうではないかだった」とつぶやき、自身が話している映像を公開。「ばかげたうわさが広まっているのは驚くことじゃない。私が昨年治療を受けながら休暇を取っていた時も、多くの人が私の死を望んでいた」と書き込んだ。

　ブハリ氏は２０１５年の大統領選で初当選。だが昨年、医療検査で英国に１カ月以上滞在し、ナイジェリアでは死亡したという誤情報が流れていた。（ヨハネスブルク＝石原孝）

＊「ゲノム編集」の研究者、他にも妊娠の可能性明かす

11/29(木) 5:51

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181129-00000002-ann-int

 

ゲノム編集で双子を誕生させたと発表した中国の研究者が初めて公の場に姿を現し、他にも同じように妊娠した可能性があると明かしました。

　南方科技大学・賀建奎准教授：「これはHIV（エイズウイルス）ワクチンを入手できない数百万人ものHIVを持つ子どもたちのためのものだと信じている」
　南方科技大学の賀准教授は香港で開かれた国際会議に出席し、男性がHIVに感染したカップル7組の受精卵に遺伝子編集をしたと述べ、他にも妊娠したケースがある可能性を明らかにしました。賀准教授は双子誕生の証拠となる写真などを公表していません。各国の研究者らからは遺伝子情報の人為的な書き換えを問題視する声が相次いでいます。

 

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このように人間の遺伝子ゲノム編集によって劣性を優性に変えるという技術が進歩していて、ペットをクローンにできるビジネスが繁盛している国もあるというのに、人間がクローン実用化されない理由はどこにもありませんね。

 

肉体の機能が喪失し、財力があって権力や社会的地位を保持していたいなら、本人とすり替わったクローンを使って人生の続きを演じさせることは十分可能です。

 

そうは言っても地球のクローン技術ではまだ劣性を優性にはできないようです。老化も早く進行するらしく、たくさんのクローンを生産して教育しないと、間に合わない？

 

あのヒラリーさんもクローンだと言われていますし…

 

世界的に有名な方々の多くがクローン化されているようですので、この大統領も自分がクローンではないということを主張しても、あまり説得力はないですね。

 

しかも記者会見ではなく、ツイッター。

 

また遺伝子のゲノム編集でHIV劣性を除去し、優性にできるという結果が記事にもあるように、今回明らかにされましたね。

 

…ということは、やはり私たちの肉体は永遠に生きるようにゲノム編集で可能になるということです。

 

裏を返せば、もともと完全優性だった遺伝子も不完全劣性にもできるということですよね。

 

『研究者らからは遺伝子情報の人為的な書き換えを問題視する声が相次いでいる』ようですが、劣性が優性になり、人類のためにしていることなら何の問題があるのでしょうか？

 

命に対する倫理観や社会的モラルが問われているのは、研究者ではなく、そのテクノロジーを悪用する者たちです。

 

そもそも現在地球人が病や死を持っているのは、遺伝子ゲノム編集によって遺伝子情報が書き換えられた（劣性種族たちと交配を繰り返した）可能性があるのです。

 

太古の昔地球人ヒューマノイドは、神の化身として死も病もなく永遠に生きていました。旧約聖書にエイブラハム何百歳とかの記述が残っているのは、まだ人の遺伝子が劣化していなかった時の名残なのです。

 

さて、地球は次元を上昇させ、地球人類はまた神の化身として永遠に生きるようになると言われています。

 

近い将来遺伝子ゲノム編集によって、病や死という劣性を取り除き永遠に生きる人間が誕生しても驚くことではないようです。

 

クローンテクノロジーについても、いずれ真実を明らかにする日が来るでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

あるがままで