*「幸福の科学」大川隆法の長男、YouTubeの発信から教団と論争へ
10/11(木) 21:36配信
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総裁のご長男によって、興味深いことが起こっているようです。神さまのご長男なので、これまでもかなりのご苦労があったのでしょう。
世界に蔓延る偏った信仰や宗教の歪みを矯正することが次々と起こっていますが、この一件もその1つになってきているようです。
私たち一人一人の魂は神のわけ御霊であり、あまねく一人一人全てが神の化身なのですから、一人だけ神になり、神格化することは難しいことですね。三次元では通用した常識がもう通用しなくなっています。
多分教祖総裁は家では普通の父親だったのでしょう。本来それも神なのですが、それが神となると神性さを欠き、お金儲けができなくなので、普通の人でいるわけにはいかない。
一人一人すべての人が神のわけ御霊などという真実を公開してしまうと都合が悪いのが宗教。神と神ではない人が分離していないと教祖を神格化できず宗教組織は成り立たない。
神はカリスマ性があり特別な存在であることによって組織は存続できるのです。
しかし今回ご長男によって、見事に神は普通の人だということがバレてしまいました。
オウム真理教教祖の四女さんも然り、また幸福の科学でも子供が親の暴走に待った!をかける形となってきましたね。
人は誰しも幸せになるために生まれてきています。
幸福を高次元的宇宙観による視点で捉え、幸福になることを提唱する時、
すべての魂は神のわけ御霊である故、一人一人は幸せになるに相応しい存在だということを伝えることが必要です。
神とは、すべての生命に内在する愛であり喜びであり幸せのことです。人間のみならず、生きとし生ける森羅万象すべてに宿る力(エネルギー)です。
人々を洗脳し、神を偶像崇拝し特別な存在にしてお金儲けに利用する三次元低級霊が支配する時代は終焉を迎えます。
あるがままで