★★米大統領>「戦略核弾頭さらに削減」ベルリンで演説予定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130619-00000042-mai-int
毎日新聞 6月19日 13時9分配信
【ベルリン白戸圭一】ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)などの米主要メディアは18日、オバマ大統領が19日にベルリンで予定している演説で、戦略核弾頭をさらに削減する計画を明らかにし、ロシアにも同調を呼びかけると報じた。米政府高官が同紙などに明らかにした。米露間で現在合意している配備数の上限である1550発から、さらに3分の1程度削減し、1000発前後にする意向だという。
ロシアがこの提案を受け入れるかどうかは不明だ。プーチン大統領は17日のオバマ大統領と首脳会談を行ったが、ロシアが「自国の核戦力を無力化する」として強く反対する米ミサイル防衛(MD)計画での対立もあり、核軍縮分野で進展はなかった。両首脳は今年9月3、4日にモスクワで会談する予定だ。
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心地良い風が吹いています。
真の自由と平和を地上に具現化するためには、米国という大国にとって地球にとってもオバマ大統領の存在は要とは言うまでもありません。
彼の血筋がどうだとか。出自が偽造されているとか。そんなことはどうでもいい。そんなちっぽけなことに拘ること自体が古い。世界を平和へと導き、愛のために生きるならば、どんな生まれでも、育ちでも、経歴があったしても、そのお方は生けるキリストなのです。
これから彼は、色々な問題に直面し解決して行かなければならないかもしれませんが、惑星地球のために、世界の平和のために、命をかけて取り組んでいるスピリットの一人。成功を祈り、光を送り続けるだけです。
英国G8サミットにおいて、シリア問題で孤立するプーチン大統領にオバマ大統領は、かなりの心づかいをされているように観じました。プーチン大統領とは強い信頼関係が構築されていると思われます。
また一方、日本を右翼化へと導こうとしている我が国の首相とは、政治家としての世界観が違うゆえに合間見えることは無いように見受けられます。これから更に非核化を進めていこうとしているオバマ大統領と、改憲を望み戦争ができる国へと。また原発輸出を増やし加速させようとしている首相とは、真逆の政策が浮き彫りになってきました。
さて、これからこの問題は、どのような展開になっていくのでしょうか。
人類にかけられた魔法が解かれる時も間近となってきているようです。
半年前に観じた、柔らかな感覚がようやく現実に現れてきていると実感しています。
銀河系宇宙から、大量の光が地球に降り注がれています。
あるがままで