*6万人の米国人 富豪ソロス氏のテロリスト認定を政府に要求
請願書では「ソロス氏が米国を不安定化させ、政府に対する扇動行為を行うよう意図的に常に仕向けている。ソロス氏は、米国のシステムと憲法の崩壊を唯一の目的にした数十(もしかすると数百)の個々の団体を作り、資金援助している」とした上で「司法省はソロス氏とその組織全て、組織関係者を国内のテロリストだとする声明を今すぐに出し、彼個人ないしその組織の資産と財産を全て没収すべき」だと主張されている。
9月19日までに10万人以上の署名が集まれば、請願書の内容は検討される。
ソロス氏は1月20日、トランプ大統領の政策が失敗し、トランプ氏自身は独裁者になる可能性があると述べた。昨年の米大統領選挙でソロス氏はトランプ氏のライバルで民主党候補のヒラリー・クリントン氏を支援し、2500万円を献金した。
(転載終了)
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やはり時代の流れですね。お金持ちだからといって、お金にものを言わせ好き放題してきたツケが回ってきたということです。
10万人の署名で請願書が検討されるようですが、あと4万人くらい直ぐに集まりそうですね。財産没取とは、ソロス氏も年貢の納め時のようです。人類(奴隷たち)に平等に分配してもらいましょう。
来世を待たずして、今生に代償を払わなければならないところが、アセンションする惑星らしさですね。地球にはタイムラグがもうあまりない証拠です。彼らの重ねてきた悪行は、スピリチュアル的には資産没収で済む話しではないと思います。魂の世界はそれくらい厳しい世界です。
ソロス氏に限らず、支配富裕層のみなさんは、覚悟を決める時がきているようです。
自己利益優先主義者たちは衰退し、全体利益優先する者たちの時代到来ですね。
ワクワクが溢れてきます〜♪
あるがままで