ありのまま日記

地球の歴史的局面

 

さて、アンドロメダ銀河からの存在たちが、かなり頻繁に地球を見回ってくれているようですね。闇の存在たちの悪巧みの状況が、かなり厳しくなっている様子を警告してくれています。

彼らは私たち地球だけではなく、他の惑星のアセンションにも携わり、宇宙の進化のためや神聖なる愛を拡散し、与えること・他に尽くすことに無上の喜びを感じて生きている生命体です。

さて、今なぜ米国がシリアへの軍事介入を焦っているかと言うと、とても簡単です。

10月に期限が迫る、あの莫大な債務の上限問題があるからです。

地球の原油が底をつきはじめていて、大きな戦争ももう出来ないとも言われています。それでも、シリアの石油のパイプラインは魅力的なのでしょう。

一説によると、新しい金融システムの構築は完了していて、ネサラの発動も少しづつ効果を現してくると観られています。

今私たちは、歴史的局面に立ち会っていることは間違いないようです。

 

あるがままで

 

 

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★★アメリカ政府、「10月半ば」から借り入れ不能に? 再燃する債務上限問題

NewSphere 2013年08月27日19時12分
 
 ルー米財務長官は26日、連邦債務が10月半ばには上限に達するとの見方を示した。その前に債務の上限を引き上げられなければ、政策実行のための予算がなくなるだろうと発表した。ルー長官は、10月中旬頃には緊急借り入れ手段がなくなり、500億ドルの蓄えしか残されず、それもすぐに底をついてしまうだろうと警告している。
【瀬戸際でも対立を続ける米政府と議会】債務上限に達する時期は、議会が予想したより早かったようだ、とウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じている。
しかし、予算・税に関する政府と議会の対立は深刻だという。政府と野党・共和党の代表は26日、新たな審議日程について話し合ったが、意見が折り合わなかった。両者が相変わらず強硬姿勢を見せたことは、合意が程遠いことを明らかにしている、と同紙は報じた。
ルー長官は26日、 ベイナー下院議長(共和党)らに「(議会が)その責任を果たせなければ、米国経済は、修復不可能な打撃を受けることになる」と書簡を送った。
しかしベイナー氏は、支出の大幅な削減あるいは予算案の変更がなければ、債務枠引き上げを支持することはできない、とコメントしている。これに対し政府は、引き上げについて、議論の余地のない緊急事態として、議員たちに迅速な対応をするよう求めている。
米国は5月、約16.7兆ドルの債務上限に達しており、現在新たな借入ができない状態だ。歳入よりも支出が多いため、債務は増大を続けている。
このまま米国の債務上限が引き上げられなければ、米国債の価値が下がり、金利は急上昇し、株式市場は非常に危険な状態に陥るだろう、とウォール・ストリート・ジャーナル紙は懸念を示している。
 
(以上)
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