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ありのまま日記

人が平等に公平に生きることのできる社会づくりを


愛と良心・善意からなり、損得勘定のない純粋な心で生活を送っていると、自然にその磁場を浄化しているようです。

私たちが暮らす社会のベースは、長い間闇支配層により負債奴隷制度に基づいていますので、闘争精神を学校で教育され、生き残るためには働かなければならないことを知らず知らずに洗脳されます。
 
そういった社会基盤の上では、社会システムやルールなどは常に競争が優先されます。
 
早い者勝ち
 
というルールは、そのいい例ですね。早くできなかったら負け組行きなんです。
 
その早い者勝ちというルールの中に、【すべての魂は神のわけ御霊である】という神の『平等性』『公平性』は存在していますか?
 
能力があるものが勝ち、能力がない者が負ける。そういうシステムの中には平等や公平は皆無です。これは三次元特有の不平等不公平な観念ですね。
 
各分野において、競争することでそれぞれの技術を向上させてきた負債奴隷制度社会ですが、実はその裏に、競争では絶対に取得することができない超高度な技術開発が存在していたのです。
 
このハイテクノロジーズの存在は、これから地球時間では10年くらいをかけて、みなさまに公表されてくると思いますが、
 
それは競争や闘争精神という三次元の世界の外側にある、愛を社会基盤とした高次元世界からの恩恵(高度な技術)だったのです。
 
そのことを私たちは、知らされることなく、ひたすら競争社会で、競い闘い生きる糧を得るために今だ働いているのです。
 
*スイス:毎月2250ユーロのベーシックインカムは、実行可能なアイデアか?


スイス:毎月2250ユーロのベーシックインカムは、実行可能なアイデアか?

スイス:毎月2250ユーロのベーシックインカムは、実行可能なアイデアか?

スイス国民は、有職か無職かにかかわらず国が 国民一人一人に対し毎月2500スイスフラン(約2250ユーロ)を支給するという案を議論することになる。なお子供には62...

Sputnik 日本

 


スイスではベーシックインカムの議論が盛んになってきているようです。

実行可能かどうかが問われているようですが、高次元社会においては議論として取り上げられることもありません。

なぜなら、それは生きとし生けるもの、すべてに与えられる権利だからです。

そして地球人類一人一人は、惑星・地球によって生きる保証という恩恵を授かっている【はず】なのです。
 
たとえば、地球にある資源は誰の所有物でもないですね。裏を返せば全人類で所有している資源です。
 
採取権利を取得できた者が勝者(富裕層)となること自体、社会システムに平等・公平性は見当たらないでしょう。
 
地球ではそういった資源が、一部の特権階級者たちの個人利益になっているのが今だ現状です。
 
その中でスイスでのベーシックインカムの議論が浮上してきたことは、人類一人一人の命に対する平等性と公平性を改める画期的な動きであると観ています。
 
ベーシックインカムは依存ではなく、神のわけ御霊である魂すべてに贈られる、神の化身としと生きるための権利です。
 
魂が弱肉強食・負債奴隷制度から解放されることとは、世界金融システムのリセットによる透明性のある新しい金融システムの導入。
 
世界中で富を独占している一部の特権階級者からの富の分配、社会保証などの財政政策の見直しなどによるベーシックインカムの支給などが段階的にこれから10年程の歳月をかけて進んでいくと観ています。
 
恐れが消えて、明日を憂うことなく、今を生きることに集中することで、人は自分が何者なのかを思い出すことができます。
 
霊的な精神性と高度な技術の発展により、人類から病は消え、死は幻想だったことが明らかなるでしょう。
 
私たちの暮らしのベースは愛が主流となり、早い者勝ちなどの競争や闘争精神よりも、良心と善意が優先される社会システムが尊重されていくでしょう。
 
今はまだ、愛と感謝、損得勘定のない純粋な心を隣人に理解してもらうことは難しいかもしれませんが、みなさまの真心は逃すことなく、お天道様(宇宙法則)はみておられます。
 
自分を信頼して、自信をもって現在を楽観しましょう。
 
 
生きとし生けるもの
すべてが
幸せでありますように
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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