【パフォーマンスについて】
まずは先日の全国ツアー山梨公演についてですが、パフォーマンスはあまり良くなかったと思います。
お世辞にも「山梨のツアー良かったよ!」とは言えません・・・
そんなことを言ったら、逆に白々しいような気がします。
まず渚沙ちゃんは振りミスが多かった!
おそらく練習不足でしょう。
これから徐々に上達するのを見守りたいと思います。
しかし必ずしもダンスが上手ければいい、というわけでもありません。
指原莉乃は「アイドルは歌もダンスも下手な方が売れるから、練習しない方がいい」とまで語っています。
それは極論ですが、たとえば総選挙1位の渡辺麻友はダンスが下手でしょうか?
そんなことはありません。
特段上手いわけでもないですが、センターとしてバッチリ決めているのは確かです。
渚沙ちゃんにもやがてそうなってほしい!
「渡辺麻友レベルまで」と言うと、早すぎる目標に思えますが。
MCはあまり流暢に喋れてなくて、セリフを読んでる感があります。
しかしやがて、ぶっちゃけトークをするようになったらどうなるでしょうか?
実はものすごい本音を持っているかもしれません。
渚沙ちゃんがMCで自分を出してくるのが、これからとても楽しみです。
あと「カッコいい表情」ができるようになると良いと思います。
カッコいい系の曲ではシリアスな表情が決められるようになれば、表現の幅は大きく広がるでしょう。
まあこれは避けて通れない道なので、やがて出来ると思いますが。
山梨公演でのユニット曲「渚のCHERRY」は「かわいすぎる!」と絶賛されていましたね。
特に推しの人に。
しかしこれは狙い過ぎだったと思います。
渚沙ちゃんがかわいいのは既に分かり切っているので、驚きや感動がなかった。
予定調和だったのです。
かと言って「じゃあユニットは何なら良かったの?」と聞かれたら難しいですが・・・
【渚沙ちゃんはセンターが似合う】
渚沙ちゃんはセンターが一番似合うと思います。
ハマるというか、センターが一番しっくりきます。
たまに後列や端の方に行くと、とても違和感があります。
最低でも前列の真ん中寄りぐらいにいないと、見ているこちらがなんだか落ち着きません。
渚沙ちゃんはなぜセンターがハマるのでしょうか?
他の子よりも小柄だからでしょうか。
48グループには昔から「センターが一番すごい」という風潮があります。
しかし「センターの子が最も優れている」というわけではありません。
指原莉乃は「一番人気の子がセンターではいけない。人気が集中してしまうから」と本に書いています。
確かにそれも一理あると思います。
たとえばHKT48では、宮脇咲良はシングル曲のセンターをやっていません(宮脇は指原に次ぐ総選挙の順位)。
もし宮脇がセンターになったら、全体のバランスが変わってくるでしょう。
ただ一つ確実に言えるのは「センターは一番目立つ」ということ。
真ん中は最も人の目につきやすく、プレッシャーは相当なものだと思います。
そんな大変なポジションに選ばれるのは、やはり特別なのです。
【毎週飛行機で北海道と東京を行ったり来たり。超大変だよね・・・】
チーム8のメンバーはほとんどが地方在住で、活動の時だけ上京しています。
渚沙ちゃんは北海道と東京をほぼ毎週往復しています。
これはかなり疲れるでしょう。
大きな気温差もキツいと思います。
確かにもっと忙しいメンバーはたくさんいます。
たとえば山本彩と渡辺美優紀は年中大阪と東京を、指原莉乃は博多と東京を往復しています。
しかし彼女たちは大人で、渚沙ちゃんはまだ14歳の子供です。
体力が違い、アイドルとしての活動の歴も違います。
渚沙ちゃんのような「東京と北海道を頻繁に往復する中学生メンバー」は過去に例がありません。
今は普通に元気だと思いますが、もし一度体調を壊したら、一気に大きく崩したりするかも・・・
それが本当に心配です。
【厳しい現実に直面する】
渚沙ちゃんの夢は「モデルになること」。
モデルは背が高い方が有利ですよね。
しかし渚沙ちゃんの身長は147cm(昨年9月発売のじゃんけん大会公式ガイドブックによると)と低い。
そして現在伸びている気配はありません。
最悪、もう伸びないかもしれません。
いっても150ちょいとか。
確かに身長が低いモデルもいます。
しかしこの厳しい現実に直面した時、渚沙ちゃんはどう考えるでしょうか?
ショックを受けたりしないか、すごく不安です。
【2020年。5年後】
渚沙ちゃんは現在14歳。
2020年、東京オリンピックの開会式にもし48グループが出るのなら、その中心にいてほしい!
そして世界中の人に見てもらいたいです。
20歳になる直前の坂口渚沙を。
きっと誰よりも輝いているのではないでしょうか。
まずは先日の全国ツアー山梨公演についてですが、パフォーマンスはあまり良くなかったと思います。
お世辞にも「山梨のツアー良かったよ!」とは言えません・・・
そんなことを言ったら、逆に白々しいような気がします。
まず渚沙ちゃんは振りミスが多かった!
おそらく練習不足でしょう。
これから徐々に上達するのを見守りたいと思います。
しかし必ずしもダンスが上手ければいい、というわけでもありません。
指原莉乃は「アイドルは歌もダンスも下手な方が売れるから、練習しない方がいい」とまで語っています。
それは極論ですが、たとえば総選挙1位の渡辺麻友はダンスが下手でしょうか?
そんなことはありません。
特段上手いわけでもないですが、センターとしてバッチリ決めているのは確かです。
渚沙ちゃんにもやがてそうなってほしい!
「渡辺麻友レベルまで」と言うと、早すぎる目標に思えますが。
MCはあまり流暢に喋れてなくて、セリフを読んでる感があります。
しかしやがて、ぶっちゃけトークをするようになったらどうなるでしょうか?
実はものすごい本音を持っているかもしれません。
渚沙ちゃんがMCで自分を出してくるのが、これからとても楽しみです。
あと「カッコいい表情」ができるようになると良いと思います。
カッコいい系の曲ではシリアスな表情が決められるようになれば、表現の幅は大きく広がるでしょう。
まあこれは避けて通れない道なので、やがて出来ると思いますが。
山梨公演でのユニット曲「渚のCHERRY」は「かわいすぎる!」と絶賛されていましたね。
特に推しの人に。
しかしこれは狙い過ぎだったと思います。
渚沙ちゃんがかわいいのは既に分かり切っているので、驚きや感動がなかった。
予定調和だったのです。
かと言って「じゃあユニットは何なら良かったの?」と聞かれたら難しいですが・・・
【渚沙ちゃんはセンターが似合う】
渚沙ちゃんはセンターが一番似合うと思います。
ハマるというか、センターが一番しっくりきます。
たまに後列や端の方に行くと、とても違和感があります。
最低でも前列の真ん中寄りぐらいにいないと、見ているこちらがなんだか落ち着きません。
渚沙ちゃんはなぜセンターがハマるのでしょうか?
他の子よりも小柄だからでしょうか。
48グループには昔から「センターが一番すごい」という風潮があります。
しかし「センターの子が最も優れている」というわけではありません。
指原莉乃は「一番人気の子がセンターではいけない。人気が集中してしまうから」と本に書いています。
確かにそれも一理あると思います。
たとえばHKT48では、宮脇咲良はシングル曲のセンターをやっていません(宮脇は指原に次ぐ総選挙の順位)。
もし宮脇がセンターになったら、全体のバランスが変わってくるでしょう。
ただ一つ確実に言えるのは「センターは一番目立つ」ということ。
真ん中は最も人の目につきやすく、プレッシャーは相当なものだと思います。
そんな大変なポジションに選ばれるのは、やはり特別なのです。
【毎週飛行機で北海道と東京を行ったり来たり。超大変だよね・・・】
チーム8のメンバーはほとんどが地方在住で、活動の時だけ上京しています。
渚沙ちゃんは北海道と東京をほぼ毎週往復しています。
これはかなり疲れるでしょう。
大きな気温差もキツいと思います。
確かにもっと忙しいメンバーはたくさんいます。
たとえば山本彩と渡辺美優紀は年中大阪と東京を、指原莉乃は博多と東京を往復しています。
しかし彼女たちは大人で、渚沙ちゃんはまだ14歳の子供です。
体力が違い、アイドルとしての活動の歴も違います。
渚沙ちゃんのような「東京と北海道を頻繁に往復する中学生メンバー」は過去に例がありません。
今は普通に元気だと思いますが、もし一度体調を壊したら、一気に大きく崩したりするかも・・・
それが本当に心配です。
【厳しい現実に直面する】
渚沙ちゃんの夢は「モデルになること」。
モデルは背が高い方が有利ですよね。
しかし渚沙ちゃんの身長は147cm(昨年9月発売のじゃんけん大会公式ガイドブックによると)と低い。
そして現在伸びている気配はありません。
最悪、もう伸びないかもしれません。
いっても150ちょいとか。
確かに身長が低いモデルもいます。
しかしこの厳しい現実に直面した時、渚沙ちゃんはどう考えるでしょうか?
ショックを受けたりしないか、すごく不安です。
【2020年。5年後】
渚沙ちゃんは現在14歳。
2020年、東京オリンピックの開会式にもし48グループが出るのなら、その中心にいてほしい!
そして世界中の人に見てもらいたいです。
20歳になる直前の坂口渚沙を。
きっと誰よりも輝いているのではないでしょうか。