ハハハ、どきパクにハマってて更新滞納してたなんて口が避けても言えませんネ…。
…。
……。
………。
……マッハスミマセン。 orz
気を取り直して女装講座おさらい～。
会場の更衣室で衣装に着替えてからお化粧になりますが
やはり女装したままトイレでお化粧するのははばかれるので
家を出る前にしっかり洗顔→化粧水→乳液で事前に化粧下地を作っておきましょう。
そしていざお化粧という前に油取り紙などで皮脂を取ってから
もう一度軽く化粧水と乳液をさらっと馴染ませるとよりお化粧が乗り易くなります。
まず初めにコンシーラーやリキッドファンデを気になる所にトントンと盛り
指で軽く押さえるようにして馴染ませてからパウダーファンデーションで顔全体を整えて行きます。
ファンデーションを塗ったら今度はチークです。
大体、耳の下くらいの高さの頬の暗い部分に軽く置いてから
顔の外側から内側に向かって何度も回数をかけて少しづつ丁寧に乗せていきましょう。
チークは意外とお手軽に可愛く見えるので是非お勧めしたいのですが
あんまりやりすぎるとオタフクみたいな顔になってしまうので注意してください。
次はアイラインですがコレは私も始めたばかりなので
あまり詳しくは書けるほどの経験は無いのですが頑張って紹介します。
初めてアイラインを描く時、手先がよほど器用な人で無い限り
かなり間違いなくパンダになると思います。
下手するとゴシックヴィジュアルバンドにも負けない怖さになるので
アイラインのお化粧は事前に練習しておくコトをお勧めします。
兎に角そうならないように用心しつつゆっくりと慌てずに
ペンを軽く当てるよう力を抜いて引くと比較的に巧くひけるかと思います。
アイライナーにはペンシルとリキッドの二つがありますが
私が使った感想としては初心者にはペンシルが無難かと思われました。
次にアイシャドウですがコレは自分で好みの色を選んで入れましょう。
迷った時は薄いピンクやオレンジなどを選ぶと妥当かと思われます。
アイラインのお化粧は他の箇所よりも非常に難しく
また、失敗すると物凄い顔になってしまうので
慣れるまでは“しない”というのも手です。
勿論完璧にお化粧をこなした上で綺麗に見えればベストですが
全てのお化粧をやっていれば絶対に綺麗に見えるわけでは在りませんので
手抜きではなく全体を考えてやらない、という手段もあるので
良く考えてメイクしていきましょう。
でも、難しい分アイラインのメイクが綺麗に行くと
物凄い可愛くになったり綺麗に見えるのでやはりそのへんは練習あるのですね。
つけまつげとマスカラについてですがコレも巧く使うには
非常に難易度が高いのですが、出来なくともせめて
ピューラーでまつげを上げる程度は頑張っておきましょう。
まつげが長い人はこれだけでもかなり違って見えるはずです。
最後に口紅についての説明ですがあまり濃い色を使うと
オカマさんみたいになってしまうので初めは失敗しても口裂けになりづらい
自分の肌色に近い薄いピンク等のあまり濃すぎず明るすぎない色をお勧めします。
私のやっている塗り方ですが唇からはみ出さない様に気をつけて塗ってから
指で境界をぼかすようになぞっていますが
これは唇のラインがしっかりとしていると大人っぽくアダルトに
その逆なら可愛らしくキュートに仕上がる効果を利用しています。
あまりはっきりした色でぼかしたり、ぼかし過ぎたりすると
只単にお化粧自体に失敗しているように見えるので注意してください。
どうしても慣れない、合う色がわからないという人は
乙女らしく色つきのリップから始めてみるという手段もあるのでお勧めします。
とりあえず私がやっているお化粧については以上です
少しでも参考になったりすれば善いのですが、どうだったでしょうか？
お化粧は誰でも最初から出来るわけではないので
最初から全部完璧にこなす必要性は無いです。
上にも書いた様に軽くファンデとリップからでも
色々と試行錯誤しつつ慣れていけばよいので頑張ってみてください。
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……マッハスミマセン。 orz
気を取り直して女装講座おさらい～。
会場の更衣室で衣装に着替えてからお化粧になりますが
やはり女装したままトイレでお化粧するのははばかれるので
家を出る前にしっかり洗顔→化粧水→乳液で事前に化粧下地を作っておきましょう。
そしていざお化粧という前に油取り紙などで皮脂を取ってから
もう一度軽く化粧水と乳液をさらっと馴染ませるとよりお化粧が乗り易くなります。
まず初めにコンシーラーやリキッドファンデを気になる所にトントンと盛り
指で軽く押さえるようにして馴染ませてからパウダーファンデーションで顔全体を整えて行きます。
ファンデーションを塗ったら今度はチークです。
大体、耳の下くらいの高さの頬の暗い部分に軽く置いてから
顔の外側から内側に向かって何度も回数をかけて少しづつ丁寧に乗せていきましょう。
チークは意外とお手軽に可愛く見えるので是非お勧めしたいのですが
あんまりやりすぎるとオタフクみたいな顔になってしまうので注意してください。
次はアイラインですがコレは私も始めたばかりなので
あまり詳しくは書けるほどの経験は無いのですが頑張って紹介します。
初めてアイラインを描く時、手先がよほど器用な人で無い限り
かなり間違いなくパンダになると思います。
下手するとゴシックヴィジュアルバンドにも負けない怖さになるので
アイラインのお化粧は事前に練習しておくコトをお勧めします。
兎に角そうならないように用心しつつゆっくりと慌てずに
ペンを軽く当てるよう力を抜いて引くと比較的に巧くひけるかと思います。
アイライナーにはペンシルとリキッドの二つがありますが
私が使った感想としては初心者にはペンシルが無難かと思われました。
次にアイシャドウですがコレは自分で好みの色を選んで入れましょう。
迷った時は薄いピンクやオレンジなどを選ぶと妥当かと思われます。
アイラインのお化粧は他の箇所よりも非常に難しく
また、失敗すると物凄い顔になってしまうので
慣れるまでは“しない”というのも手です。
勿論完璧にお化粧をこなした上で綺麗に見えればベストですが
全てのお化粧をやっていれば絶対に綺麗に見えるわけでは在りませんので
手抜きではなく全体を考えてやらない、という手段もあるので
良く考えてメイクしていきましょう。
でも、難しい分アイラインのメイクが綺麗に行くと
物凄い可愛くになったり綺麗に見えるのでやはりそのへんは練習あるのですね。
つけまつげとマスカラについてですがコレも巧く使うには
非常に難易度が高いのですが、出来なくともせめて
ピューラーでまつげを上げる程度は頑張っておきましょう。
まつげが長い人はこれだけでもかなり違って見えるはずです。
最後に口紅についての説明ですがあまり濃い色を使うと
オカマさんみたいになってしまうので初めは失敗しても口裂けになりづらい
自分の肌色に近い薄いピンク等のあまり濃すぎず明るすぎない色をお勧めします。
私のやっている塗り方ですが唇からはみ出さない様に気をつけて塗ってから
指で境界をぼかすようになぞっていますが
これは唇のラインがしっかりとしていると大人っぽくアダルトに
その逆なら可愛らしくキュートに仕上がる効果を利用しています。
あまりはっきりした色でぼかしたり、ぼかし過ぎたりすると
只単にお化粧自体に失敗しているように見えるので注意してください。
どうしても慣れない、合う色がわからないという人は
乙女らしく色つきのリップから始めてみるという手段もあるのでお勧めします。
とりあえず私がやっているお化粧については以上です
少しでも参考になったりすれば善いのですが、どうだったでしょうか？
お化粧は誰でも最初から出来るわけではないので
最初から全部完璧にこなす必要性は無いです。
上にも書いた様に軽くファンデとリップからでも
色々と試行錯誤しつつ慣れていけばよいので頑張ってみてください。