Standing Still

さいたま市バスケットボール秋季大会が始まったぞ。

僕はチーム「KOOL MINT」でやらせてもらってます。

チョオ久し振りの公式試合。

現役の頃とはルールも多少変わってるらしい。

やたら綺麗なさいたま記念総合体育館。


試合前の光景。

沼「みやじ、"生命"って何？」

宮「それは、燃やし続けるものだよ」


こっちに比べて、相手はなんかすげえいっぱいいる。

試合前、ひとつ言えるのはみんな緊張してるっちう事。

なんかソワソワしとる。

俺も無意識に３回も靴紐を結び直してるし…。

そんな中、試合開始。

色々あって、勝ちました（端折り過ぎ）。

初戦突破。

だけどまだトーナメントは始まったばかり。

KOOL MINT ☆☆☆★☆

Venus as a boy

レオン見た。

何回目だろ。

完全版てのははじめて見た。



人を殺す話なのに、なんて温かい。

冒頭の方レオンとマチルダの会話。


マ「大人になっても人生はつらいの？」

レ「つらいさ」


ここ好き。


レオン同様、俺も牛乳が超が付くほど好きなワケ。



だからなんだよ。

Urban Disco

細かすぎて伝わらないモノマネ選手権、第１６回大会。

見てる？

今までで一番面白いかもしれん。

菅野美穂、真矢みき、上野樹里、爆笑。

俺的に一番キタのは、「安いラブストーリーのカラオケビデオ、スピッツ編」。

マラドーナも爆笑。

健忘症

安藤裕子の歌声も好き。

あと少し毒のある詩。

安藤裕子「JAPANESE POP」



久し振りに食べたマック。



たまごダブルなんとかとポテトとコーラ。

コーラって結構美味いかもしれない。



むちむちしてきた。

New デジカメ。
にひひ♪

Ob-La-Di, Ob-La-Da

We have gone to the travel in Shirakawa in Fukushima.

　

We took the insect in the forest having been enclosed by green. Only one white butterfly was able to take it.

　

It took a hot spring bath, and it began to drink the beer at two o'clock of daytime. We got drunk, and Sarasa head-butted me why.

　

It strolled in the forest, and, after all, the beer was drunk on the next day.

　

It did in two days that had been very enjoyed.

あんまり覚えてないや

Mr.childrenの映画「Split The Difference」見て来た。



見ようと思ってたら、明日で終了！だったのでレイトショーに駆け込んだ。

平日のレイトショーなのに客は多かった。


内容は、少し前に行われた、レコーディングスタジオで行われたミニライブのドキュメンタリーを映画にした、という風。

"ライブ"を意識した内容で、"ライブを映画館で見た"っつー感覚。

最近の映画館の技術を上手く使った映画だった。

ミスチルが曲を演奏するシーンは、"モード"みたいのが切り替わり、音が鮮やかになりライブ空間の中にいる気分になる。

この曲やるの？っていうのが多かった。

非常に行って良かったです。


ミスチルは俺が聴く音楽で１番長く聴いてるアーティスト。

初めて買ったＣＤは「[es] ～Theme of es～」だった。

多分、小４、５くらいの時。

そこらへんからミスチルを聴くようになる。

まさかその頃、桜井さんが書く「詩」を理解して聴いていたとは思えないけど、「es」の後に出た「シーソーゲーム」、「名もなき詩」は、なんで前回のＣＤが凄い曲だったのにもっと凄い曲を作れるんだろう？と考えたのを覚えてる。

何に対して「凄い」と感じてたのかね？


それから１５年くらいは聴き続けてるわけで。

ずっと聴いているのだけれど、聴く「姿勢」は少し変わったかもしれない。

昔は「Tomorrow never knows」の様な 、"大きなテーマ" みたいなのを期待して聴いていた気がする。

恋愛の曲は、自分や相手に置き換えたり。


１５年の中には波もあり、ミスチルの新譜があまり好きじゃない時期もあった。

「BOLERO」とか「DISCOVERY」とか、当時はあまり好きじゃなかった。

そういうのが続いたから何だか少し冷めて。

活動休止を終えての「優しい歌」が出た時に、やっぱり好きだと思った。

俺はミスチルにこういう曲を期待してるのかと。

あと、「ミスチルを聴けない」時期もある。

あるでしょ？

そしてここ最近のミスチルはかなり好き。

「I LOVE U」からの３枚のアルバムは相当良い。


今回の映画を見て、あーやっぱ好きだミスチルって改めて感じた。

このおっさん達は進化するんだ。


見た後は心地良い感覚。


そして、偶然同じスクリーンを見てたよしおさんと帰った。


今「あんまり覚えてないや」を聴いててね、


あぁ　なんてもったいない


っていうフレーズ、分かるし好きだなぁ。

LUNCH IN THE JAIL

９月５日

ボーリング！


俺は高校の時に出した「２１７」の記録を更新することが出来ない。


ビール×２、ZIMA×２。


夕飯は焼肉を食べに牛角蓮田店へ。

53rd & 3rd

対談　ランディさん×宮島光平

"精神と肉体と再生力"

新しくご飯の友として突如登場したあの「ラー油」シリーズ。桃屋をはじめ様々なラー油の登場。そこに革命的なラー油を発明したランディさん。そしてこの時期、寝る時の服装に困っている宮島光平。今回の対談はランディさんの生まれ育った土地、都会と下町が融合した町、「月島」から高速に乗って２，３時間、高速降りてからも更に２，３時間の所で語られる。

宮島光平（以下、宮）　よろしくお願いします。
ランディさん（以下、ラ）　よろしくお願いします。
宮　人気ですね、「食べるラー油」。ここに来る途中、何回かサービスエリアに寄りましたけど、どこもずらりとご当地の「食べるラー油」が並べられてました。この人気の秘密は一体なんでしょう？
ラ　まず、「インパクト」ですね。今までラー油って使用機会が極めて少ない「調味料」だったわけです。餃子やシュウマイに付ける醤油に少し垂らしてピリ辛にする役割という認知しか無かったわけです。そんな脇役のラー油がメインとして、しかも「食べる」なんてインパクトは強かったと言えます。
宮　最初は、食べるのは中のフライドガーリックなのか、と思いましたが、味は絶品でした。何に付けても美味しく合います。
ラ　やはり「フライドガーリック」と名付けるよりも「食べるラー油」の方が目をひきますしね。
宮　そして今日本中で「食べるラー油」ブームが起きています。各地の名産物をラー油に漬けて、数多くの「食べるラー油」が登場しています。中には３ヶ月待ち、なんていう商品もあるそうです。
ラ　ええ。そして今、数多く市場に出ている「食べるラー油」は横一直線の状態にまでなりました。つまりこの状態に風穴を開けなければならなくなりました。そこで我が社は従来の「ラー油」とは全く違う、新しい「ラー油」の開発に成功しました。
宮　新しい「ラー油」？
ラ　はい、それがこちらです。
宮　へー、見た目は綺麗ですね。
ラ　はい「見るラー油」です。「食べる」のコンセプトを「見る」に置き換えた「見るラー油」です！
宮　見る？
ラ　そうです。
宮　ラー油を見るんですか？
ラ　はい。新しいですよね。
宮　ちなみにお値段は？
ラ　６３００円です。
宮　え？
ラ　６３００円です。
宮　ちなみに美味しいのですか？
ラ　何がですか？
宮　いや、そのラー油です。
ラ　味は分かりません。綺麗でしょう？この色を出すのに非常に苦労しました。
宮　綺麗ですね。


RANDY-SAN ランディさん
1979年　愛媛生まれ。小さな頃の夢「カレーライスになる」を果たすためにカレー大学に首席で合格するも１年で中退。その後彼がどうなったかはランディさんも知らないらしい。

石、転がっといたらええやん

そういや、トップページの「アーカイブ」ってトコを押すと、このブログをカテゴリー別で分けて見れるようにしました。

これは携帯版の話で、ＰＣはそのまま左にカテゴリーが表示されとります。

カテゴリーは今のところ４つです。


新宿タワレコ行ったら、アニメソングを歌う「ゼーットッ！」って叫ぶあの人のトークショーみたいのやってた。

それはさて置き、お目当てはコレ。

くるり「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」


こういう風に一枚のアルバムでひとつの作品になっているアルバムは好き。

最後の「麦茶」。

聴いてすぐ名曲になった。

「ばらの花」を聴いた様な。


聴いて、詩を読んで、自分で解釈して、そこで何か得た気になって、その感覚は自分だけのものでしょ。

そういう曲に出会った時、とても愉しい。

Sticky Fingers

新宿Flagsをふらり。

AMERICAN RAG CIE で見つけたキーホルダー。

渋い☆


一目惚れして購入。

Smells Like Teen Spirit

９月某日

平日、夜２０時過ぎ。

携帯電話が鳴る。

「リョウ」

久々だなーっと電話に出ると、大宮で飲んでるから来いよって。

遅いよ、誘うの、明日、仕事。

結局行ったんだけどね。

今話題の全品２８０円の居酒屋。

着くと、リョウと山ちゃんで飲んでた。

「え？なにこの組み合わせ。接点あったんだ？」

俺は山ちゃんと話すのは初めて。

リョウとは３年振りくらい？

多分酔ったリョウから電話が来て、夜中の１時とかに西高ちかくの公園で集まった以来。

あんとき深夜にも関わらず１５人くらいきた。

リョウは相変わらずの感じだったが、連休は久し振りで大宮に帰ってきたのも正月以来だそう。

音楽は全然やってないんだって。

終電近くまで飲んでいたが、リョウの「みやじ！積もる話もあるのに話し足りないね！」ってのは嬉しい言葉だった。

山ちゃんはなんかやたら電話してたな…。

ヤマ、リョウ。


俺、リョウ。


やっすい！

Summer

９月５日　２

フットサル終了後は、夏も終わりだっつーのっつー事でハギんちでＢＢＱ。

　

猛暑のせいか、今年はビールがめちゃくちゃ美味いって感じた。

　　

運動後の為、肉に肉にがっつくがっつく。

　

たららららんららん　たららららんら、らんらんらん♪　（Summer）

Dush&Summer

９月５日

フットサル。

メンバーは過去最多の１１人。

最初は５、６人だったのに、これは心強い。

今までの結果は全部３位。

なんとか抜け出そうと。

優勝するなら今日しかないでしょう。

一試合目は先輩のチームと。

雷獣シュートを放つ人が居るものの、見事勝利し、その後も勝ち続け、決勝トーナメントに駒を進める。

決勝トーナメント、一試合目。

同点の状態で終了のホイッスルが鳴り、ＰＫへ。

…

…

…。

ここで負けちゃったのさー…。

惜しかったよ…。

でも負けは負け。

その後３位決定戦では勝利したから、結果は３位！

いや、さらりと書いたけど一瞬一瞬にドラマがあるんだよ。

伝わらない？

あたし～サッカーのルールとかマジよくわかんないし～みたいな～？

オフサイドって結局何～？みたいな～？

そこのてめーら。

一度見に来ればいいじゃない。

あなたが変われば、マナーは変わる。


私達は、スポーツを愛する人を応援します。

Why Oh Why Oh Why

ヌーブラ、ヤッホー！

ってあったよね？

どうも、元店長、桜屋敷です。


９月２日

牛角のメンバーで集まりました。

本郷が夏休みで日本に帰ってきてる、との名目です。

みんな久し振りでした。

現店長だったり、劇場で働いてたり、写真を撮ったり、大学院に行くとか、アメリカ留学だったり、肌荒れしてたり。

本郷の巻き込み事故で皆擦り傷、切り傷を負いながら話は盛り上がりました。

正直、何の話をしたかはあまり思い出せませんが（話に脈絡無さ過ぎて）相当楽しかったです。

酒井の履いていたエアジョーダン６、めちゃくちゃ格好良かったです！




左から、中馬→藤田→宮島→桜屋敷→酒井→本郷→与那国島の皆さん。

じゃあいつものでお別れです。


せーの、

サンダー！

はい、ドッカーン！

Larger than life

８月２７日

渋谷にてアサカ姉さんと会う。

アサちゃんが帰国して以来なので半年振り。

え？俺らって９つ離れてるの！？と知ってたはずなのにちょっとびっくり。

前よりもアルコール摂取可能指数が多少上がった俺はシャンディガフなんぞをタシナム。

ペルーのアレ、なんだっけ？の会話では思い出せない単語も多々アリ。

色んな話をしつつも隣の合コン組がうるせえので店を出て２件目。

フィッシュ＆チップス！


みんな元気なのかなーって話してた。

半年前に皆で集まった、集まれた、ってのは結構、本当に貴重な時間なんだと感じた。

今はアルゼンチンにいたり、どっかの山小屋にいたり。

再会する検討は全くつかないのに、いつかまた絶対会うだろっていう不思議な安心感とそこにある自信は一体何なのか。



８月３１日

休日。

にも関わらず、すっきり７時起床。

ちょっと得した気になり、さーて今日はなにをしよい。

気張らず、能天気に過ごそう。

天気も良いし。

こんな日のスタートは部屋の掃除。

散らかった自分の部屋を片付けるのは楽しい。

掃除機をかけた後、雑巾がけもやる。

さて、どっか出掛けたい。

車で。

遠からず、近からず。

高速道路に乗りたい。

佐野のアウトレットに行こう。

ＡＴＭでお金を下ろして、出発。

車内には Backstreet Boys 「Millennium」。


久々に聴く曲と、高速道路の雰囲気が、なんかいつもと違う調子に付かせる。

１１時前には到着。


何が欲しいわけでもないけど、気に入ったものがあれば買えばいいじゃん、テンションも良い日。

ゆっくり、のほほん、勝手に試着して、ぐるぐるまわる。

用あるのか？フランフラン。

中に入ってみたり。

３時間くらいブラブラしてたのかな。

気付けば紙袋をいくつかぶら下げている。

買い物に満足したら今度は腹が減る。

なに食おう？

そういや家にカップ焼きそばがあった。

あれ食いたい。

そしたら帰るべ。

グッバイ。

駆ける高速道路。


家に着いたのは夕方前。

そんで「猫の恩返し」を見るところにつ、つ、つな、つな、つながるんだ、だ、だ、だな（山下清風）。