ギドン・クレーメル バッハ シャコンヌ
http://naoya.g.hatena.ne.jp/naoya/20061010/1160452534
内容が面白かったので、勝手にリンクw。
内容が面白かったので、勝手にリンクw。
金曜の夜、珍しくTVを見ていた。
最初は物珍しく、インタビューやら見てたんだけど、
結構エネルギッシュなものを、感じた。
http://www.youtube.com/watch?v=dgsKBB6ETUA
この人の歌を聞いて、
人間って、絶望的な状況から希望を見出した時に、
すごくエネルギッシュになるもんだと思った。
本質的に、挫折にまけちゃーいかんだな。
むしろ、そこから突き抜ければ、違う世界がまってる。
変な意味じゃねーぞw。
最初は物珍しく、インタビューやら見てたんだけど、
結構エネルギッシュなものを、感じた。
http://www.youtube.com/watch?v=dgsKBB6ETUA
この人の歌を聞いて、
人間って、絶望的な状況から希望を見出した時に、
すごくエネルギッシュになるもんだと思った。
本質的に、挫折にまけちゃーいかんだな。
むしろ、そこから突き抜ければ、違う世界がまってる。
変な意味じゃねーぞw。
村上龍が編集長を勤めるjapan mail media
なる無料のメールマガジンを読んでる。
文が長いですが、結構おもしろいです。
http://ryumurakami.jmm.co.jp/
最近では、以下のサイトの方が
http://www.geocities.jp/beirutreport/
最近のレバノン情勢をレバノン内部の視点の文を
精力的に送られているので、必見です。
ヒズボラがなぜシーア派に支持されているのか。
なぜモザイク国家なのか?。
なぜヒズボラのナスラッラー師は、カリスマ的主導者なのか?。
ここを読んでるとおぼろげに、
今回のイスラエルとヒズボラの紛争について、
輪郭が見えてきます。
また、現在のレバノンの状況についても。
日本(アメリカ&イスラエルサイド)の報道からは、
まず見えてこない視点です。
同じ地球上に起きている事を
少しでも理解した人は、是非見てみると良いと思います。
なる無料のメールマガジンを読んでる。
文が長いですが、結構おもしろいです。
http://ryumurakami.jmm.co.jp/
最近では、以下のサイトの方が
http://www.geocities.jp/beirutreport/
最近のレバノン情勢をレバノン内部の視点の文を
精力的に送られているので、必見です。
ヒズボラがなぜシーア派に支持されているのか。
なぜモザイク国家なのか?。
なぜヒズボラのナスラッラー師は、カリスマ的主導者なのか?。
ここを読んでるとおぼろげに、
今回のイスラエルとヒズボラの紛争について、
輪郭が見えてきます。
また、現在のレバノンの状況についても。
日本(アメリカ&イスラエルサイド)の報道からは、
まず見えてこない視点です。
同じ地球上に起きている事を
少しでも理解した人は、是非見てみると良いと思います。
八百屋さんに興味がなかったので、
今日は国立でサッカーのA3を見てきたわけなんんですが、
負けてるチームよりの判定をする訳の判らない審判の試合でも
後半きっちりと修正して、最後まで前線からのプレスをする
ジェフのサッカーに見とれてました。
最近は、金>心なんて構図が蔓延しまくっている
世の中ですが、
きちんとしたビジョンで、厳しく選手を育て上げるオシムさんの
すごさに感動しました。
そして、それを支えたジェフファンもすごいですね。
ジェフファンの心が、オシムさんの心を動かし
その心がジェフの選手を育て、ジェフファンが感動する。
理想的ですね。
日本代表の監督になったオシムさんですが、
何年か後に、ジェフファンに本当に感謝する時がくるだろうな。
今日は国立でサッカーのA3を見てきたわけなんんですが、
負けてるチームよりの判定をする訳の判らない審判の試合でも
後半きっちりと修正して、最後まで前線からのプレスをする
ジェフのサッカーに見とれてました。
最近は、金>心なんて構図が蔓延しまくっている
世の中ですが、
きちんとしたビジョンで、厳しく選手を育て上げるオシムさんの
すごさに感動しました。
そして、それを支えたジェフファンもすごいですね。
ジェフファンの心が、オシムさんの心を動かし
その心がジェフの選手を育て、ジェフファンが感動する。
理想的ですね。
日本代表の監督になったオシムさんですが、
何年か後に、ジェフファンに本当に感謝する時がくるだろうな。
川淵会長にレッドカードを!
8月9日に、川淵解任デモがあるそうです。
俺も参加してくるつもりです。
事の詳細等は、以下を見るとよくわかります。
blog武藤文雄のサッカー講釈
とりあえず川淵会長について
KET SEE BLOG
ここは独裁国家なのか
SOCCER UNDERGROUNDのエントリー
ヨーロッパに行くとJFAと電通を憂いてしまう
どこかに怒られるまでJFAと川淵の問題を書いた勇気ある記事をキャプし続けるエントリー
週刊ポストで連載中の独裁者川淵糾弾レポートをまとめてみた
無反省な独裁者、川淵CにはもうウンザリなBLOGからのトラックバック募集
週刊ポストは今週も攻めてくれた
馳浩議員が川淵にノーザンライトスープレックス
ワールドカップ中断後の2戦目。
前節、横浜マリノスに終盤うっちゃり勝ちをしたので連勝したいところ。
降りしきる雨の中のゲームの為なのかわからないが
エスパルスの動きが重い。ボールを奪っても動き出しの
遅いケースが目立ち流動的な玉回しが少ない。
逆に、勝ちに飢えているサンガが各自の役割を一生懸命こなし
試合のペースを若干握りながら進行していった。
エスパルスを長年応援していると、
いろんなジンクスが見える。
関西の試合は、相性が悪い。
連勝ストッパーだが、連敗ストッパーでもある。
今年は、浦和の連勝を止めたが、千葉の連敗を止めた。
そして、今日も京都の連敗を止めるのか?。
そんな中位のメンタリティーは、あんまり見たくはないのだが
今年は、週2試合ある期間の場合、なかなか連勝ができていない。
そんな状況を打破すべくGK西部のファインセーブでしのぐが、
最後は、審判ミスもあって、敗北を喫した。
試合終了後、選手は審判に抗議をしていた。
去年3級審判員と揶揄されたスペシャルレフェリー(プロの審判)の家本2世と
異名をとる東条審判員。
だから選手は抗議ではなく、講義をしていたと前向きに思うことにした。
そんな後味の悪い試合でも、エスパルス系のBBSは審判抗議や戦犯探しはしない。
試合内容の悪さを言及した。コンディションや、メンバー交代など。
本質に迫る事を優先事項として持っている、
質の高いファンがいることに素晴らしさを感じた敗戦でした。
前節、横浜マリノスに終盤うっちゃり勝ちをしたので連勝したいところ。
降りしきる雨の中のゲームの為なのかわからないが
エスパルスの動きが重い。ボールを奪っても動き出しの
遅いケースが目立ち流動的な玉回しが少ない。
逆に、勝ちに飢えているサンガが各自の役割を一生懸命こなし
試合のペースを若干握りながら進行していった。
エスパルスを長年応援していると、
いろんなジンクスが見える。
関西の試合は、相性が悪い。
連勝ストッパーだが、連敗ストッパーでもある。
今年は、浦和の連勝を止めたが、千葉の連敗を止めた。
そして、今日も京都の連敗を止めるのか?。
そんな中位のメンタリティーは、あんまり見たくはないのだが
今年は、週2試合ある期間の場合、なかなか連勝ができていない。
そんな状況を打破すべくGK西部のファインセーブでしのぐが、
最後は、審判ミスもあって、敗北を喫した。
試合終了後、選手は審判に抗議をしていた。
去年3級審判員と揶揄されたスペシャルレフェリー(プロの審判)の家本2世と
異名をとる東条審判員。
だから選手は抗議ではなく、講義をしていたと前向きに思うことにした。
そんな後味の悪い試合でも、エスパルス系のBBSは審判抗議や戦犯探しはしない。
試合内容の悪さを言及した。コンディションや、メンバー交代など。
本質に迫る事を優先事項として持っている、
質の高いファンがいることに素晴らしさを感じた敗戦でした。
気が付いたら、終盤戦の16日目に差し掛かっていた。
今年の第1週目は、サッカーワールドカップと日程が重なり
終盤に山場のアルプスステージの見せ場の日程になった。
ミカエルラスムッセンが、今年も目論見通りに
このステージで山岳ポイントのTOPに躍り出たこの日、
総合トップの証のマイヨジョーヌのイエロージャージを纏う
フロイドランディは、終盤の上り坂で酷いブレーキにあう。
徐々にのぼりのスピードを失い、いままでいた集団に
見捨てられた様に置き去りにされていく。
そして、精根尽き果て全てのパワーを失った様に
サポートに引かれながらペダルを踏む姿に
ほとんどの人は、彼の今年のツールの終焉が来たと思っただろう。
しかし、ランディスはそうは思っていなかった。
翌日、帰宅してからTVを見るとTOPは
マイヨジョーヌのオスカルペレイロの属する集団より
6分早い大逃げをしていた。
山岳ステージでは、大逃げが成功することがよくある。
誰だろうと思っていていると
前日に総合でTOPから8分の差をきっしたランディス。
100km以上集団より早いペースでの一人旅。
残り20kmを切り最後の登りを向かえ通常なら縮まると思われる差が、
まったく縮まらない。
ゴールでは、その差を広げてゴールし
総合TOPのペレイロに30秒差の3位につける躍進を遂げる。
彼は己を信じこの日に賭け、そして、射程距離につけた。
彼も一つの伝説として語り継がれるかもしれない。
伝説がまた一つ積み重なった。
今年の第1週目は、サッカーワールドカップと日程が重なり
終盤に山場のアルプスステージの見せ場の日程になった。
ミカエルラスムッセンが、今年も目論見通りに
このステージで山岳ポイントのTOPに躍り出たこの日、
総合トップの証のマイヨジョーヌのイエロージャージを纏う
フロイドランディは、終盤の上り坂で酷いブレーキにあう。
徐々にのぼりのスピードを失い、いままでいた集団に
見捨てられた様に置き去りにされていく。
そして、精根尽き果て全てのパワーを失った様に
サポートに引かれながらペダルを踏む姿に
ほとんどの人は、彼の今年のツールの終焉が来たと思っただろう。
しかし、ランディスはそうは思っていなかった。
翌日、帰宅してからTVを見るとTOPは
マイヨジョーヌのオスカルペレイロの属する集団より
6分早い大逃げをしていた。
山岳ステージでは、大逃げが成功することがよくある。
誰だろうと思っていていると
前日に総合でTOPから8分の差をきっしたランディス。
100km以上集団より早いペースでの一人旅。
残り20kmを切り最後の登りを向かえ通常なら縮まると思われる差が、
まったく縮まらない。
ゴールでは、その差を広げてゴールし
総合TOPのペレイロに30秒差の3位につける躍進を遂げる。
彼は己を信じこの日に賭け、そして、射程距離につけた。
彼も一つの伝説として語り継がれるかもしれない。
伝説がまた一つ積み重なった。