Searching for the Grail

方向性を模索中

DAoCのススメ01

2005-08-29 00:51:50 | DAoC-J 日常

勧誘

ある夜、IMに疎遠だった友人が姿を見せた。まずお互いの消息を確かめ合い、そしてどちらからともなく聞く。

「いまなにやってるの?」

FF11で知り合った友人は多忙から全くゲームをやってないという。私はその言葉を聞くやいなや、いかにDAoCが面白いかを、手を変え品を変え、ときになだめすかしながら彼に説いた。

傍から見ればノイローゼな私の弁に、彼は戸惑いながらもDAoCを始めることを快諾し、クライアントをDLし始めた。

 

ああ、持つべきものは友である。そして私は、人の良い彼が将来悪い人に騙されやしないかとヒヤヒヤしてしまう。

事の経緯はどうあれ、こうしてアルビオンに1人の騎士見習いが降り立った。私は/levelでは作れない新クラスのヘレティックを作ることにした。TankとSeerのコンビならGrp作りも楽だろうし、最悪ふたりだけでLvlingする際にも便利だろう。

目標は無料体験期間の終わるまでにLv20になり、BGでRvRを体験してもらうことだった。

 

 

自由度の高さ、敷居の高さ

改めて言うまでもないが、DAoCの初期キー配置は本当にクソだと思う。キー配置やUIを自分なりにカスタマイズしていけば、自分だけの理想的な環境ができていくわけだが、ログイン直後の右も左も分からない状況ではそれも望めない。

友人に基本的な操作を教え、一緒にチュートリアルクエストを進めていった。彼はやはり操作がおぼつかないらしい。

移動中たびたびはぐれ、戦闘の際Mobをうまくターゲットすることができない彼に、私はオウムのように「そのうち慣れるよ」と連呼するほかなかった。

実際操作なんてすぐ慣れる。DAoCの操作性は他のMMOに比べれば特殊といわざるをえないが、だからこそPvPの局面でプレイヤースキルの差がでてくるのではないだろうか。

 

そして上級職へ

なにはともあれチュートリアルクエストは終了。それぞれのトレーナーのもとに向かい、友人はパラディンに転職し私は無事ヘレティックになった。

いや、1つ落とし穴が。

チュートリアルクエストでもらえる一連の装備は革装備のため、布装備しか装備できないヘレティックの私は身包みを剥がされることになった。

 


Roman Aqueducts

2005-08-19 20:30:25 | DAoC-J アルビオン
ローマの地下水道橋

ローマがブリトンに遠征する以前、ブリトンにはアラウン神(Arawn)を信奉する一派がいた。彼らは元々Camelotのあった土地に暮らしており、その土地に最初に住み着いたとき、地下深く通じるトンネルがあるのを発見した。その後彼らはそこにアラウン神を奉る神殿を建て、村を作って暮らしていた。Arawniteという彼らの呼び名は、そこから派生してつけられた。

ローマの侵攻に対してArawniteたちは激しく抵抗し、しかし抵抗むなしくわずかを残して全て殺されてしまった。ローマ人は彼らの村の下に大きな洞窟があるのを発見し、そこを探検して水源を見つけて水道橋を作った。

 

ローマの侵攻の際、ローマ人とともにPlutoを信奉するPlutoniansが一緒に移り住んできて、ここブリトンの地でPlutoを奉って暮らしていた。その後ローマはブリトンから撤退するが、彼らはブリトンに残る道を選択した。

しかし、ローマ撤退の後ブリトンの支配者となったブリトン人によって、彼らの自由と土地は奪われることになる。彼らの信仰は、ブリトン人たちに受け入れられるものではなかった。迫害を受けたPlutoniansは、ローマ人の残した地下水道へ逃げ込んでいった。

こうして地下水道とアルビオンの関係は完全に途絶えたが、Plutoniansはアルビオンの迫害を決して忘れなかった。その後幾年が過ぎたが、彼らの憎しみは消えることはなかった。暗い地下水道では今でもPlutoを崇め奉るチャントが響くという。

 

 

Catacombsで追加されたエリアでは、オベリスクを使って移動することになる。

オベリスクを起動すれば、その場所へTeleportすることが可能になる。

Map中央にある青いpointにオベリスクがある。

 

 

 

起動することによってこの場所に転送可能になる。
ここからはInconnu Cryptのオベリスクにしかいけない。

City of CamelotからはInconnu Crypt経由でRoman Aqueductsのオベリスクに来ることができる。

 

 

Map南西からInconnu Cryptに続いている。

 


City of Camelot

2005-08-18 02:48:14 | DAoC-J アルビオン

・キャメロット

 
  1. The Defenders of Albion
  2. The Academy
  3. The Guild of Shadows
  4. The Church of Albion
  5. The Temple of Arawn
  6. Brother Michel(ヒーラー)
  7. Channeler Deng'ani(テレポーター)
  8. Judan Hammerfel(鍛冶屋)
  9. Lord Urqhart(金庫番)
  10. Guild&Respec
  11. Ordra Yaney・Dyemaster Vandras(染料商人)
  12. Assistant Wells・Galaris Pritchard (装備品)
  13. Roman Aqueducts

 

 

1, The Defenders of Albion

ディフェンダーは、アルビオンの軍隊を構成している組織で、索敵と戦闘にすぐれたプロの兵隊です。アルビオン軍のリーダーであるボールス卿の直属にあり、昼夜を分かたず外敵に対しての出撃に備えています。

ここには下記のトレーナーがいて、それぞれのスキルを訓練することができます。

  • Armsman
  • Theurgist
  • Friar
  • Scout
 

 

  2, The Academy

アカデミーは、アーサー王のよき助言者であった賢者マーリンによって設立された高等教育機関です。アカデミーでは、レルム内の知性的な者たちに知識と技術を教えています。

  • Wizard
  • Sorcerer
  • Minstrel

 

3,The Guild of Shadows

キャメロットの裏社会を形成しているギルド・オブ・シャドウズは、敵を排除するための実践的な方法をいろいろなクラスに教えています。彼らは、敵レルムやモンスターに策略を実行するのに好都合だという理由からアルビオンに容認されている存在です。このギルドのメンバーは、自分たちがどこの組織にも、ましてやアルビオンにすら忠誠を抱いていないという事実を誇りに思っています。
  • Mercenary
  • Cabalist
  • Infiltrator
 

 

 

  4,The Church of Albion

アルビオン教会は、このレルム内に唯一ある宗教の公の代表だと言えます。教会は、日々の生活の中で重要な役割を果たしており、レルムの村や町の至るところで聖杯のシンボルを見ることができます。

  • Paladin
  • Cleric

また、名前登録係でLastNameをつけたり結婚式をあげることができます。

 

 

5,The Temple of Arawn

アラウンの神殿は墓地の地下にあります。彼らは人の目を忍んで不死の研究やアラウンの教義を広めており、アルビオンではなくアラウンの意思に従っています。
  • Reaver
  • Heretic
  • Necromancer
 


 

 

6,Brother Michel(ヒーラー)

話しかけることによって死亡時の後遺症を取り除き、寄付してConの減少を解消することができます。

 

 

7.Channeler Deng'ani(テレポーター)

任意の場所へテレポートできます。

また、周辺には商人がいますので武器や防具を買うことができます。

 

 

 

8.Judan Hammerfel(鍛冶屋)

装備品の修理をして状態を回復することができます。

武器は攻撃をするたびに、防具は攻撃を受けるたびに状態が下がっていきます。状態が下がったままだと装備品の性能をフルに出すことができません。

状態を回復するたびに耐久度が減っていき、最終的に全ての装備は壊れてしまいます。

周辺には商人がいますので武器や防具を買うことができます。

 

9.Lord Urqhart(金庫番)

荷物を預けることができます。

 

 

 

10.Guild&Respec

Lord Christopher(ギルド登録係)に話しかけて新しくギルドを作ることができます。(自分を含めたギルド員8名と金貨1枚が必要)

Lord Oachley(ギルド紋章係)に盾またはマントを渡すと、5Gで自分が所属しているギルドの紋章を入れることができます。

Lady Charlitte(名前登録係)にLastNameを設定してもらえます。

Paiton Hazlettに特別な石を渡せば、レルムアビリティをRespecすることができます。

Ellette Reddingも同様に、石をトレードすることによってSkillをRespecすることができます。

 

 

 

11.Ordra Yaney(染料商人).Dyemaster Vandras(染料商人)

染料を使って、装備に色を付けることができます。まず染料をクリックして、次に染めたい装備をクリックすれば、装備の色を変えられます。

  • プレート、チェーン、鋲打はEnamel Dye
  • 皮装備はLeather Dye
  • 布装備はCloth Dye

装備しているものは染められません。一度インベントリーに置く必要があります。

色見本その1色見本その2

 

12.Assistant Wells.  Galaris Pritchard

Lv20とLv30でAssistant Wellsから防具を、Galaris Pritchardから武器をもらうことができます。

Assistant WellsからLv20装備をもらうには「低い」を、Lv30装備をもらう場合は「中程度」をクリックします。

Galaris Pritchardから武器をもらう場合のキーワードは変化しません。

 

 

 

13.Roman Aqueducts

Catacombsエリア、Roman Aqueductsの入り口です。


Avalon

2005-08-10 01:24:23 | DAoC-J アルビオン

アヴァロン

林檎の実り豊かな、霧の彼方に浮かぶ幻想の島。アーサー王の異父姉とも言われるモルガン・ル・フェ(Morgan Le Fay)が死者たちを率いて、Drakoranとともにアヴァロン人たちを攻め滅ぼそうとしている。Drakoranと呼ばれる竜に良く似た姿をした亜人は真の竜の眷属とも噂されている。

アヴァロン人たちは首都Avalon Cityから追い落とされ、アヴァロンの女王Lady Lileはアルビオンに支援を求めることを決定する。

アルビオンはThe Defenders of Albion、The Guild of Shadows、The Academyからそれぞれ代表者1人を選出し、その3人で構成されたコンクレイブ・オブ・キャメロットを派遣し、Lady Lileの支援に当たらせた。

また、死者を操るMorganの力を快く思わない冥界の君主Arawnはアルビオンに助力することを決め、己の眷属であるインコンヌたちを差し向けている。

 
こうしてMorganに対抗する体制ができつつあったのだが、敵に対抗しようとしているアヴァロンとアルビオンは決して一枚岩ではない。コンクレイブ・オブ・キャメロットの3人は互いを信用しようとはせず、アヴァロンの指導者は一向に領土を取り戻せないことに不満を隠さない。独自に支援を送っているThe Church of Albionは、異教徒であるインコンヌに対して不快感をあらわにしている。

 

 

アヴァロンの歩き方

  • トンボ
  • Portal/Teleport

 

 

※Mapには記載されてないが、Caer DiogelとClifftonの間はトンボが利用できる。

 

 

 

 

Portal

Isle of GlassのGothwaite HaborにあるPortalを使えば、アルビオンと幻の島アヴァロンを行き来することができる。


アルビオンのAvalon MarshのPortalに続いている。

 

Isle of Glass側から見たPortal。

 

 

 

Teleporter

PortalのそばにいるMaster AslinからPortalScrollを購入し、トレードすることによって、Scrollに応じた場所へ転送してもらえる。

  • 「Castle Sauvae portal scroll」 - アルビオンの「Castle Sauvage」に転送される。
  • 「Hearth portal scroll」 - 個人で家を所有している場合、その持ち家に転送される。(家を所有していない場合はHousing Zoneの入り口に転送される)
  • 「Guild Hearth portal scroll」 - 所属ギルドが家を所有している場合、その家に転送される。(ギルドが家を所有していない場合は転送されない)
  • 「Hearth Bind portal scroll」 - Housing Zoneでのbind地点に転送される。(Bindを設定してない場合は転送されない)
  • 「Camelot portal scroll」 - アルビオンの「City of Camelot」に転送される。

 

 

 

Minstrel

Gothwaite HaborにいるMinstrelに、ボーダー・キープまで転送してもらえる。(Lv10以下に限る)

 

また、Minstrelに移動速度を上げてもらうこともできる。

 

 

船(定期便)

Gothwaite Haborの南にある港から出る船に乗れば、ToAZoneのRuins of Atlantisに行くことができる。

船の乗り方。

船から下りる際は/dis
先の話になりますが、NFでは船で移動することが多いので頭の片隅においておくと良いかもしれません。

 


チュートリアルクエスト05

2005-08-09 21:58:56 | DAoC-J チュートリアルクエスト

・「最高点」

一連の事件もこの掃討戦で解決をみる。

キャメロットに向かう橋を渡ったら、すぐ南に向かう。(城壁はくぐらない)

Housing Zoneを右に見ながらさらに南下する。

木立の中に「Master Dunwyn」とRecruitたちが待っている。
「Master Dunwyn」に話しかける。

Loc: Camelot hills 8k・46k

「Master Dunwyn」とRecruitたちが雑魚をひきつけている間に、敵の指導者をkill。

妖精たちの指導者「Queen Tatiana」
「戦の始まり」で殺した「Princess Obera」の母。

「Queen Tatiana」と戦闘してる際、他の妖精たちは絡んでこない。

「Queen Tatiana」を倒したら、「Master Dunwyn」に話しかける。
「Master Dunwyn」は他のRecruitたちを引き連れてAvalon Marshに帰っていく。

「master Frederick」の元へ戻り、勝利の証として「Queen Tatiana」の生首をトレード。

「Recruit's Leather Gantlets」

「Recruit's Gold Bracer」

「Recruit's Cloudy Jewel」

チュートリアルクエスト終了。


チュートリアルクエスト04

2005-08-08 01:08:38 | DAoC-J チュートリアルクエスト

・「アイル・ファイアリー・アイル」

妖精たちの画策はなおも続く。

「Cotswold」の東にある馬屋へと向かう。

馬屋の入り口にいる「Haruld」に「fairy」がおかしな行動をとってないか聞く。
会話中にキーワードがないので、会話を進めるため 「/say fairy」 と入力する。

馬小屋の中にいる「Nob」に「Ire fairies」について知らないか尋ねる。
会話中にキーワードがないので、会話を進めるため 「/say Ire Fairies」 と入力する。

「Nob」に言われたとおり、馬小屋から南東へ向かったところにある木立へ向かう。

Loc:Camelot Hills 26k・23k

木立につくと、メッセージとともに「Ire Fairy Dragonfly Handler」と「Dragonfly Hatchling」がpopする。

卵から孵化してしまった「Dragonfly Hatchling」も一緒に襲い掛かってくるが、ダメージは食らわない。
「Ire Fairy Dragonfly Handler」だけをKill。

「Dragonfly Hatchling」をつれて「Colm」への元へ向かう。
「Colm」と会話した後、「Dragonfly Whip」を渡せば報酬がもらえる。

「Recruit's Leather Jerkin」

「Master Frederick」の元に戻り、「Dragonfly Hatchling」を「返した」と伝え、報酬をもらう。
会話中にキーワードがないので、会話を進めるため 「/say 返した」 と入力する。

 

 

 

・「戦いの始まり」

ついに大規模な抗争に発展。

この戦闘に勝利するために、「Master Frederick」はある作戦を提示する。

「Colm」からticketを購入し、トンボに乗って「Master Dunwyn」のいる「Avalon Marsh」へと向かう。

「Master Dunwyn」はトンボから降りたところのすぐにあるportal(44k・18k)と近くにあるGuard Tower(48k・19k)の間を往復している。

※Bind Stoneでバインドしておけば、死亡時にバインドした地点から再スタートすることができる。
Bind Stoneの近くでスラッシュコマンド「/bind」か、コマンドボタンの「バインド」をクリック。

※HPがゼロになるとその場に倒れ伏し、行動不能になる。

「/release」するか、一定時間が過ぎると、最後のバインド地点に戻される。

 relbackした際のデスペナルティとその解消方法。

  • 後遺症(一定時間のステータスダウン) - 時間の経過か、街にいるヒーラーと話すことで解消できる。
  • Conの減少 - ヒーラーに寄付をすることで解消される。(同Lv時に死亡を重ねることによって金額・Con減少量が増える)
  • 経験値の減少 - 死亡地点に残される墓に祈る(墓をターゲットして/pray)ことによって失われたexpの一部を取り戻せる。

また、他人に蘇生魔法をかけてもらうことにより、詠唱者の足元で復活することができる。
蘇生魔法によって復活した場合はConの減少はなく、墓も残らないためexpの減少もその分軽微。

「Master Dunwyn」に「Master Frederick」から託された手紙を渡す。

「Master Dunwyn」から渡された「List for Master Dunwyn」を/useすれば補給品を確認することができる。
補給品は全部で3つ。1つ手に入れるたびにリストを確認する。

「Swamp Slime」 - swamp slimeが落とす。

「River Spriteling Claw」 - river spritelinが落とす。

「Swamp Rat Tail」 - swamp ratが落とす。

対象MobのMap上の位置。

補給品全てを手に入れたら「Master Dunwyn」の元に戻り、決められた順番で渡す。

「Master Dunwyn」にテレポートしてもらい、「Master Frederick」の元へ戻る。

※Bindを変更していた場合、BindをCotswordに変更するのを忘れないように。

「Master Dunwyn」がこの問題に「手を貸す」ことを伝える。
残された短い時間で攻撃の計画を立てていると、gateを開いて「Master Dunwyn」が姿を現す。

姿を現した「Master Dunwyn」を右クリックし、「Master Frederick」の話の続きを聞く。

真東に進むと、巨大な石造が見えてくる。妖精たちはその付近に集結している。
「Master Dunwyn」をつれた状態で接続が切断されたりした場合、「Master Frederick」に再度話しかける。

「Master Dunwyn」が雑魚をひきつけている間に、妖精たちの指導者「Princess Obera」をKill、その生首を手に入れる。

雑魚が全て倒され、戦闘が終わったら「Master Dunwyn」と会話をする。
役目を終えた「Master Dunwyn」は、「Avalob Marsh」へと帰っていく。

「Master Frederick」の元へ戻り、「Master Dunwyn」は「Marshへ戻った」ことを伝える。
妖精の軍勢が壊滅した証拠として、「Princess Obera」の生首をトレードして報酬をもらう。

「Recruit's Silver Ring」

「Recruit's Leather Helm」

※この段階でLv5になっていなかったら、周辺のMobをKillしてLvをあげる必要がある。

Lv5に達していれば、次のクエストを受けることが出来る。(続く)


チュートリアルクエスト03

2005-08-05 21:23:43 | DAoC-J チュートリアルクエスト

※「近くの敵」や「向く」、「張りつく」を使うと戦闘がスムーズに行える。
「向く」の状態で平行移動を行うと回り込むような動作になる。

※「1番近くのルート」と「アイテムを拾う/捨てる」を隣り合わせに配置するとアイテムを拾うのが楽。(アイテムの近くで二つのキーを連射するだけでルートできる)

※アイテムの売買。

商人NPCを右クリックして、リストから買いたいものをクリックして選択し、「買う」をクリック。

売りたい場合はインベントリーから売りたいものをクリックして、マウスカーソルにアイコンがついた状態で「売る」をクリックする。
「Shift + S」でも代用可能。
「鑑定」をクリックすることによって、そのアイテムの売値がわかる。

リストは数ページにわたる場合もあるので、欲しい武器や防具が見当たらなかったらページをめくってみる。

 

 

・「フロンティア」

「Colm」は「Master Frederick」の西南西にいる。

まず、「Master Frederick」から預かった巻物(Note for Colm)を渡し、次に「Colm」から「Castle Sauvage」行きのticketを購入する。

乗り方は馬と一緒で、ticketをトレードする。

トンボに乗って一路「Castle Sauvage」へ。

「Castle Sauvage」内の東側にいる「Master Visur」に話しかける。
その際、「The Proving Grounds medallion of passage」を忘れずに装備しておく。

※「Master Visur」は装備したnecklaceに応じた場所へテレポートしてくれる。
necklaceは「Castle Sauvage」の西側にいる「Sall Fadri」から購入する。

  • 「Medallion of Hearth Passage」 - 個人で家を所有している場合、その持ち家に転送される。(家を所有していない場合はHousing Zoneの入り口に転送される)
  • 「Medallion of Guild Hearth Passage」 - 所属ギルドが家を所有している場合、その家に転送される。(ギルドが家を所有していない場合は転送されない)
  • 「Medallion of Isles Passage」 - SIZone、Isle of Glassの「Gothwaite Habor」に転送される。
  • 「Medallion of Heroes Passage」 - ToAZoneの「Hesperos Haven」に転送される。
  • 「Medallion of Hearth Bind Passage」 - Housing Zoneでのbind地点に転送される。(Bindを設定してない場合は転送されない)
  • 「The Proving Grounds medallion of Passage」 - Lv1~4限定のPvPZone(以下BG)「The Proving Grounds」に転送される。
  • 「The Lion's Den medallion  of Passage」 - Lv5~9限定のBG、「The Lion's Den」に転送される。
  • 「The Hills of Claret medallion of Passage」 - Lv10~14限定のBG、「The Hills of Claret」に転送される。
  • 「Battlegrounds medallion of Passage」 - Lv15以降のそれぞれのBattlegroundに転送される。
  • 「Medallion of City Passage」 - 首都「City of Camelot」に転送される。

「The Proving Grounds」に転送。

「Albion Portal Keep」の北側にいる「Scryer Alice」に羊皮紙を渡す。

「Scryer Alice」が羊皮紙を翻訳し始める。この羊皮紙は先のクエストで「Lady Feiln」から渡された計画書に他ならない。
翻訳が終わったら、再度話しかけるか「終わった」か尋ねる。( /s 終わった)
翻訳済みの計画書と馬のticketを受け取る。

帰りは南にあるPortal Stoneを利用する。


右クリックでワープすることができる。

「Castle Sauvage」から出るには南の門の脇にある「Castle Sauvage Gate」をダブルクリック。

門を出てすぐ左にいる「Uliam」にticketを渡せば移動時間の短縮になる。

「Cotswold」にもどり、「Master Frederick」に翻訳された計画書をトレードし、報酬をもらう。

「Recruit's Leather Leggings」

 

 

・「コレクション」

計画書が翻訳されたことによって、妖精たちの企みも判明しつつある。
「Master Frederick」から妖精たちの企みを阻止する依頼を受ける。

「Dusty Old Map」を/use。
※「Dusty Old Map」を使わないとjournalが更新されず、キャンプを発見してもMobがpopしないためクエストを進めることができなくなる。

キャンプの目印は焚き火。

まず北のキャンプへ向かう。

Loc:Camelot Hills 19k・19k

キャンプに近寄ると、メッセージとともにfairy generalがpopする。

倒して羽を手に入れる。

「Dusty Old Map」を/use。
第2のキャンプは第1のキャンプから東北東の方角にある。

Loc:Camelot Hills 23k・16k

倒して羽を手に入れた後、みたび「Dusty Old Map」を/use。
第3のキャンプは第2のキャンプから南の方角にある。

Loc:Camelot Hills 23k・27k

荷物に「Ire Fairy General Wing」が3つあることを確認し、「Master Frederick」の元へ戻る。
「Master Frederick」は3つ目のキャンプから西の方角にいる。

「Master Frederick」に「Ire Fairy General Wing」を1つずつ渡し、報酬をもらう。

「Recruit's Leather Sleeves」

※この段階でLv4になっていなかったら、周辺のMobをKillしてLvをあげる必要がある。

Lv4に達していれば、次のクエストを受けることが出来る。(続く)