中華模型シリーズ第二弾。
HEMOXIAN 社製の『TASTIER』を購入
もはや何て読むかすらわからん…
まずはおまけの支援メカ『汎用型Mechanical Dog』とディスプレイ用の『複合整備台』を作成。
- 中華模型の長所:ほとんどのパーツがアンダーゲート
なので、ゲート跡が目立たない - 中華模型の短所:ほとんどのパーツが ABS 樹脂
ABS は塗装すると割れるので、成形色のままで組むしかない
強度は高いので、日本では関節などで使われる。
週末晴れたら、数少ない PS パーツの塗装でもするかな!