アオシマ『3式機龍〈改〉』を『メッキ感覚』で仕上げた
『量産型リコ』3期の第8話を観たら、メカゴジラを無性に作りたくなった。
「メディアにうまいこと踊らされているな」
と思われるかもしれないが、俺たちは踊りてぇんだよ!
遡ること一週間前。
台風10号の接近で、災害時の備えが話題になった。
「俺様も台風に備えるか。」
車に乗り、ヤマダデンキに向かう。
災害時の備えとして、プラモデルの在庫は欠かせない
ヤマダデンキに着くと、プラモデルの棚をパトロール開始。
通常はガンプラが先頭なのだが、なぜかスケールモデルが山積みにされていた。
『ヤマダデンキ限定プラモデル』
見慣れないポップが目に入った。
創業50周年を記念して、幻の名車『トヨタ2000GT』のゴールドメッキバージョンを製品化したとのこと。
しかも、ダークゴールドのハセガワ版とシャインゴールドのアオヤマ版の2種類。
どちらも、甲乙つけがたい
悩んでいるうちに、意識がだんだん遠のいていく…
ふと気が付くと、両方買ってた
シャア:「脚は付いていない!?」
整備兵:「あんなの飾りです。
偉い人にはそれが判らんのです。」
RG『ガンダムベース限定 ジオング [スペシャルコーティング]』を光沢トップコートで仕上げた
質感がメタリックすぎて、ぱっと見ではプラスチックとは思えん…
写真は、日本一高いジュースの自販機。
登山経験のない俺様は 500ml のペットボトルで足りると思ってたが、往路で飲みつくした。
背に腹は代えられない…
バスの発車時刻18時より15分前に下山完了。
息子さんが高山病になり5合目で待ってた友人から
「どうだった?」
と聞かれた。
「富士山なんか二度と登らねぇ!」
言った途端、近くにいた別グループから笑いが起こった。
みんな心の中ではそう思ってたんだな…
昨日は富士宮ルートで富士山登頂してきた
8時に登頂開始で18時のバスで帰路についた
友人と小学5年生の息子さんと行ったのだが、序盤で息子さんが高山病になり、一人でアタックすることに
8合目を超えたくらいから、酸素の薄さでちょっと動いても息が上がる。
10歩登っては休み…を繰り返し、ようやっと登頂。
山頂で雨に降られるも、山の天候は変わりやすくすぐに青空が見えた
残念ながら下界は雲で覆われて何も見えず…
復路は心肺的には楽なのだが、富士宮ルートは距離が最も短い代わりに斜度は最もキツいので、膝が死んだ
富士山は観るものであって、登るものではないな…
ガンプラポイントがたまったので、ガンダムベース限定景品の HG『RX-78-2 ガンダム[ゴールドコーティング] & アクションベース1 機動戦士ガンダム連邦軍Ver. [メタリック]セット』と交換
以前はガンダムベースでしかポイントが貯まらなかったが、リニューアル後はホビーオンラインショップでもポイントが付与されることになり、ポイントが貯まりやすくなった
HEMOXIAN 社『TASTIER(初回限定版セット)』をメタリックに仕上げた。
前回作成した『汎用型Mechanical Dog』は『TASTIER』の追加武装として合体
嬉しいことに LED ユニットが同梱されているが、ボタン電池は輸入の都合で同梱物から外されている。
このボタン電池『CR927』は国内では生産されておらず、秋葉原のヨドバシカメラまで買いに行く羽目に…
「少年、死にたくなければ手を取れ」
これは主人公と神造魔人アオガミが初めて会った時のセリフ。
物語の折り返し地点で、同級生の磯野上タオとアオガミは邪龍ティアマトから主人公を守り他界する。
物語の終盤、女神に転生したタオと神造魔人ツクヨミは不死身のティアマトに倒され、絶対絶命のピンチに。
そして、下の写真。泣けるぜ
中華模型シリーズ第二弾。
HEMOXIAN 社製の『TASTIER』を購入
もはや何て読むかすらわからん…
まずはおまけの支援メカ『汎用型Mechanical Dog』とディスプレイ用の『複合整備台』を作成。
- 中華模型の長所:ほとんどのパーツがアンダーゲート
なので、ゲート跡が目立たない - 中華模型の短所:ほとんどのパーツが ABS 樹脂
ABS は塗装すると割れるので、成形色のままで組むしかない
強度は高いので、日本では関節などで使われる。
週末晴れたら、数少ない PS パーツの塗装でもするかな!
引き続き『真・女神転生Ⅴ Vengeance』をプレイ中
このゲームでは、明らかに『世界線』の概念が存在している。
上の写真は、前作の自分に重要アイテムを送るシーン。泣けるぜ
そして、下の写真。
ある事件をきっかけに、主人公の見た目が大幅に変わる。
そろそろ物語の折り返し地点といったところか