岡山空港着陸時、ちょっとしたインシデントがあった。
先行している国際線のパイロットが、「あのセスナの機長の名前を教えろ!」と管制官に食って掛かっている。
こっちは相手の機体を目視できていて、且つExtend Downwind(通常よりも外側)にコースを変えている。
どうやら旅客機のTCAS(空中衝突防止装置)が反応してしまったらしい。
パイロットは「ニアミスとして報告する」と言ってきている。
管制官は「良くある話だ」と相手を諭したが、一向に収まらない。
TCASが反応すると、自動的にデータがシステムに送られてしまうとのことらしい。
幸い動画を撮っていたので、証拠として管制官に提出。
興味のある方は、こちらをご覧ください。
https://youtu.be/_7qfX18N-lg
何はともあれ、『小型機、国際線とニアミス!』と新聞にかかれなくて良かった
先行している国際線のパイロットが、「あのセスナの機長の名前を教えろ!」と管制官に食って掛かっている。
こっちは相手の機体を目視できていて、且つExtend Downwind(通常よりも外側)にコースを変えている。
どうやら旅客機のTCAS(空中衝突防止装置)が反応してしまったらしい。
パイロットは「ニアミスとして報告する」と言ってきている。
管制官は「良くある話だ」と相手を諭したが、一向に収まらない。
TCASが反応すると、自動的にデータがシステムに送られてしまうとのことらしい。
幸い動画を撮っていたので、証拠として管制官に提出。
興味のある方は、こちらをご覧ください。
https://youtu.be/_7qfX18N-lg
何はともあれ、『小型機、国際線とニアミス!』と新聞にかかれなくて良かった