わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

国会証言11ー封印された公開実験を再度要求することで癌死亡者は減るだろう

2009年03月01日 | 重要国会証言
参考にこの事に関して詳しい「食と生命」。

http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/syoku3.htm


http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/onsei-syoku2.htm



http://akyoon.hp.infoseek.co.jp/onsei-syoku1.htm



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国会証言で示された新事実に対して、たとえそれが間違っているとしても、とにかく国の機関で公正な立ち会いのもとでの公開実験をする必要がある。ーーという国会からの請求に対して。

それを厚生省も医師会も無視した、40年もたって未だにやっていない。


これは何度も何度もこれから要求するべき事です。

それが当時牛山博士、松下博士、千島博士らの数人が「実験によって確かめたこと」を、同じやり方で厚生省、医師会にてやるべきなのです。

それを国会で請求されたにも関わらず、ずっと拒否した同然に「決して公開実験を行わなかった」のです。


この一連の国会証言を熟読すれば、いかなる人でもこんな理不尽な厚生行政と医師会のやり方に疑問どころか怒りを覚えてしまうでしょう。


斉藤議員が「なぜやらないんだ。どうしして実験をやれないんだ!!」と繰り返し問いただしたにもかかわらず、新医学理論の是非と調べるための実験を決してやらなかったわけです。


どうしてもやらなかったわけは。

医薬産業に従事して飯を食っている人たちには

非常に都合の悪いことなのです。

なぜなら、


これが認められたら、病気が減り、病人が減るからでしょう。


それは、医薬産業全体が衰弱する、つまり今の自動車や電気製品を作る会社が大不況に見舞われているのと同様な状況になるからです。


本当に病気が治っては困るからでしょう。

厚生省の幹部たちは当時の人たちが生きているかどうか分かりませんが、なぜ実験をやれなかったかを心の内では知っていたのだと思います。


「それをやってはいけない、真実を明らかにしてはいけない」という理由は、それからずっと続いてきたのでしょう。

これを闇に葬ってしまったかに見えますが、こうして40年前の国会証言は残っているのです。


40年の空白を今埋めるときなのです。

政治家にはもちろん要求しましょう。彼らだっていつかは癌にかかるのですから、家族も同様です。いずれこのままだったら、癌は3人に一人から二人に一人と、増えるようですから、誰も門外漢ではいられないはずです。


自分の身が危ういとなれば、この国会証言の内容も真剣に検討されることでしょう。

それには、これを読んで知ってしまったあなたに責任が生じます。

どんな方法でもよいです。

この国会証言の内容を宣布してください。


と、今日は日記ではなく、呼びかけでした。

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