数日前の新聞に薔薇の香りをこよなく愛したという
マリーアントワネットの肖像画が載っていました
あまりに美しかったのでスキャンしておきました
1755-1793
37才で断頭台の露と消えましたね
ウィキペディアに詳しく載っていますが
輝くばかりの真珠のような白い肌、眩い金髪を持つ魅力的な容姿とあります
どれほどの美貌だったのでしょう
ずいぶん前、遠藤周作先生の「王妃 マリーアントワネット」を読んだことを
思い出しました
残念ながら内容はほぼ忘れています