逆流性胃腸炎

きのう　夜２時半ごろ　トイレに行こうと、廊下を歩いていたとき

いきなり　すっぱいものがこみ上げてきた。一瞬　はきそうにもはけない状態！！

トイレも忘れて　洗面所で　うがいしたり・・・だった。

逆流性胃腸炎ではないかと　自己判断した。

そう思ったとたん　そのあとは眠れず、いつ、また　あのすっぱいものが

こみ上げてくるか　心配だった。

朝になり　やっぱり　胃がおかしい。一日　とろけるようなおかゆを作り

お腹がすいたが　我慢して過ごした。きょうは　割と　よくなった。

逆流性胃腸炎は、歳をとるとなるのだそうな。やだなあーーーーー

展覧会の作品

ちょっと大きな展覧会に　私たちの会で　参加した。

いつもは　上手な人４人と先生が参加していたが　

今年は我が講師が　この展覧会の会長となったので　会全員の参加となった。

つまり　２，３年の会員も出す羽目になった。

つくづく思った。

絵というものは、額に入れるとよく見える。会場の場所や光の良いところは

さらによく見えるということが・・・

新会員が、入らないので　私と一緒に入った友人が　まだ一番下！

しかし　友人の作品は　教室で見ていた時とは違って　大胆ですごくよく見えた。

それに比べて　私の作品は　色づかいが悪いので　ぼけている。きれいな色が

出ていない。ショックだった。

しかし、私の絵を見た人が「この絵　私の家ではない？」といって喜んでいた。

チョット救われた。

次の展覧会は　会の一年間の総まとめとして３月に行われる予定だ。

それまでに　何とか　恥ずかしくない作品を作り上げたいのだが・・・

いらだつ京都旅行

ずーっとご無沙汰でした。秋って　何やら忙しい！！

友人と京都旅行に行ってきた。その後　休む間もなく　実母のあずかり・・・

孫の子守と　へとへとで・　やっと　家の中が静かになった。

旅行のかたずけも一週間して　やっと片付いた。

でも、写真は　まだ　見てもいない。

そもそも　友人が京都に行かないか　と、話があったのは　一か月前ごろ。

３か所のお寺を見たいとのこと。お寺や、歴史は　もういいよ！と、ことわったが・

彼女も　連れが欲しいので　行こう　と何度も誘う。

彼女と旅行するのも　もう何回もないか　京都なら　美術館の一つも見てくるか！

と、話に乗った。それから見学地より宿探しで悪戦苦闘。どこも満員。やっと見つかったので

そこに　連泊することにした。二泊三日を反省すると友人の言動に、

いらだつことばかりだった。どこかでこのうっぷん晴らしたい！！！