三倉山登り

先日　天気のいい日に　三倉山という山に登った。

一度登ってみたかった。山といっても　３０分ぐらいで登れると

聞いていたので　絵の仲間３人と小学４年生の孫の四人で登った。

登り口から　結構　急な登りで　５分もしないうち　一休みに・・。

途中　広い道もあったので　こっちの方が　とうまわりでもいいか・と

歩き出したら　下のほうで　おじさんが　そっちは登り道ではないよ！！

と言われ　結局　細い急な道を行くことに。１０分位で一人脱落。

道が崩れて　石ころだらけだったり　木が道をふさいでいたりと

不安もあったが　小学生を先頭に　やっと到着した。

およそ一時間ぐらいかかったでしょうか。

頂上は　祠があり広くなってはいたが　雑木林が　生い茂り

海も見えたが　あまり良い眺めとはいかなかった。

でものぼった達成感はよかった。

下りは　３０分もかからないで　降りた。

脱落者と合流し　みかん畑で　お昼にした。満足だった。

こんな休日もいいか

雨ばっかりだ。彼岸で団子にぼた餅作りに奔走した。

娘と孫が手伝いに来てくれて助かった。

実家の婆ちゃんも呼んであったので・・相手をしなくてはいけないし・

孫が　相手をしてくれて　婆ちゃんと遊んでくれた。

茶の間中　散らかして　大変だったが　婆ちゃんは楽しそうだった。

だから、きょうの墓参りは　明日に残し、

明日は、墓参りを兼ねて　タケノコ掘りだとか・

まだ出ていないと思うが・・・

休日の　過ごし方も　孫や　婆ちゃんといっしょってのもいいか

ほんとは　明日限りの　水彩画作品展を　南伊豆に　見に行きたかったのに・・

出来るのは、今でしょう！

きのうは、孫を　送って　娘の手伝いに半日、終わり次第　デッサン教室の

展示準備に　ぎりぎりで　孫の迎えに・・・ああー　忙しかった。疲れた。

きょうは　雨がひどくて、出たくはなかったが

デッサン教室の美術館に、学芸員にスケッチブックを頼んであったので

出かけた。本人がいなかったので　作品展を見ながら　待った。

会場に　講師の先生が　現れてびっくりした。

午後はいないと言っていたので　ゆっくり出かけたのに・・

悪いわけではないが　誰もいない会場に・・何話してよいか分からないでしょ。

先生から　来年は　石膏だから　よく　見ておくといいですよ！　と・・

見ても　解らないって・・

そうだよ　二年生は　石膏デッサンなのだ。苦手だな。

それにつけても　今月は　今になって　出費が多く　大変だ。

水彩画展の会場費、打ち上げ、香典、友人との食事会、同窓会費前金払い、

スケッチブック代金安くないのだ・・・・来月はなるべく外出しないように

しなくては・・　と、いっても　春だしね、すでにひとつ　お誘いが

あるのだ。でも楽しくやろう！　出来るのは・・　「今でしょう！」

何かと

きょうは　午後から水彩画展の当番だ。　

月曜日だし　雨だし　来館者は、少ないかな？。


今週と、来週は、何かにつけて　忙しい。

お彼岸ももうすぐだし、・・　といっても別段何もないのだが・・

お墓参りに行って　ぼた餅を作るのが　毎年の日課。

主人は　毎年　お彼岸にタケノコ堀りを行うが、今年はどうかな？

すでに　イノシシに入られているようなので・・

ぼた餅作りも　義母が生きていた頃は　小豆がたくさんあったが　

最近　小豆も作らなくなったので　買った出来合いのあんこをつかう。

味はいまいちかもしれないが、毎年の恒例なので　よしとする。


明日は　もう絵の搬出日だ。打ち上げを欠席して　同窓会の打ち合わせに

出席しなくてはならない。　まあー　はりがあっていいというものか。

気持ちが忙しい

13才の少年が殺され、学校、地域なので　色々なことが　言われ、

今、少年の親、仲間の3人の親のことが次々と　週刊誌沙汰になっている。

子供は常に弱い立場だ。

３、１１で、この一週間　震災の話題でいっぱいだ。

海岸地域は　津波訓練やら大騒ぎしているが、私の地域では　防災訓練もない。

これでいいのか

友達が　たまに　東京からやって来る。たまにはお茶しないかと

メールが入ったが　今　2つの水彩画教室の作品展が　近づいていて

忙しいと　断った。悪かったかな？

14，15，16，17日がメインなのだが・・19日～24日も　あるので

気持ちだけでも忙しい。

出品する作品が　上手く描けなくて　これで出すのが・・で、悩む。

仕方ないか。来年はもっと　頑張らなくては・・・