昭和の酒場とブルースは合う
酒場にブルース
仏壇におはぎ
もちいどのに蔵
八条にへんこつ
高槻に盤石
なんのこっちゃ~
http://www.youtube.com/watch?v=x4KmbUCwkyE&feature=related
昭和の酒場とブルースは合う
酒場にブルース
仏壇におはぎ
もちいどのに蔵
八条にへんこつ
高槻に盤石
なんのこっちゃ~
http://www.youtube.com/watch?v=x4KmbUCwkyE&feature=related
カーペンターズは1曲では語れない メロディが体に染みついています
Carpenters - Close to you
http://www.youtube.com/watch?v=iFx-5PGLgb4&feature=related
彼女の歌声とメロディに癒される
若いころに聞いた印象と、今では随分違ったものである
“時空を超えて受け継がれるメロデイ”
それが“青春の楽曲”
Falling Star(with lyrics)-Karla Bonoff
アラフィフの試練は続く
ストレスの多い毎日
迫る仕事の期日
あ~ これをを聞くしかない
I Shall Be Released- The Band
メロディアス、ドラマチック、パワフル
言葉では言い尽くせないギター演奏
また一人偉大なミュージシャンが世を去った
ご冥福をお祈りします
Gary Moore: Parisienne Walkways
軽快で乾いたギターサウンドがいかにもカリフォルニア
当時、イーグルスと並ぶカリフォルニアの2大バンド
80年代に一度解散したが、再結成し現在も活動を続けている
トムジョンストンからマイケルマクドナルドへサウンドが様変わりし賛否があった
今となっては両者とも受け入れられる
今でも時々CMや映画で耳にする
色あせないアメリカンサウンド
The Doobie Brothers Listen to the Music
永井博のイラストが妙に懐かしい
当時爆発的に売れたアルバム
このころの日本は元気があったな~
たくさんの思い出とともに
雨のウェンズデイ 大瀧 詠一
この時代のミュージシャンは何か“持っている”
そんな深みを感じる楽曲
Neil Young - Heart Of Gold
アメリカ南部アラバマあたりの田舎町
グレンハンドで立ち寄ったレストランバー
ジュークボックスで流れていた曲
けだるい昼下がりの情景を思い出す
Emmylou Harris : Together Again (1977)
ステーブマックィーンを超える役者は今のところ出てきません
土曜の夜の「映画ダイジェスト」を見て心躍らせた、そんな時代でした
Papillon (1973) Original Soundtrack (OST) - 01. Main Theme