今日はお山へ遊びに来ました。
一面の雪野原
「やっほーっていってみる！ヤッホー」とAちゃん、Tちゃん
そんな気分になる気持ちのいい景色でした
着くなり朝の会も早々に
思い思いに遊び始める森の子たち＆森のおかーちゃん
遠くにだって行けちゃう
道なき道を行く親子
「これは誰の足跡かな」
どんどん歩いて探検ダ
歩いた先でおもむろに
雪玉作り
何ができるかな～、なかなか重い…
今日の雪はこの間の大森山の雪とも違います
毎日少しずつ変わる雪のコンディション、遊ぶとよくわかる
今日は雪玉日和
わぁ
「はらぺこあおむし」
遊んだ遊んだ～
見てください、この子どもたちが遊んだ跡！
雪がない！
子どもたちの楽しい思い出、しっかり残してきました(笑)
お昼は木こりの宿のおそばを頂きましたよ。
ここは十割そばがおいしいんです、ぜひ
お帰りの絵本は『ゆきのひ』
朝起きたら雪がいっぱい、
主人公のピーターは外へ飛び出します
子どもたち、今日の雪遊びと心が重なって。
今日も楽しくすみました
またあそびましょう
つちだ
今日の森の子の一枚
彼、スノーウエアを着るのがイヤでイヤで、
外へ出る準備の時に、逃げて、ひっくり返って、泣いて、と
ここ最近、何度かおかーちゃんとと子のスノーウエアを巡る攻防が繰り広げられておりました。
モコモコしてて歩きにくいからいやなのか
熱いのか
うーむ…
今日は
ついにおかーちゃん折れる、諦める笑
履かずに出発
寒くないのかなー…
でもそんな大人の心配をよそに
薄手のズボンをびちょびちょにしながら、楽しそうに雪の上で遊ぶ姿を見たら、なんだか肩の力が抜けちゃいました。
なんで履かせることに、こだわってたのかな。
大事なことってなんだろう。
自分で自分の感じたことを素直に表現できるってすてきなこと！
子どもたちの想いや感じていること、
認めていきたいですね
