もしも盛岡ゼブラが起業(=法人化)した場合、どうしたらいいのでしょうか?
まず基本は
「サッカー=文化」
を市民に伝えることです。
そのためにまずはサッカー先進国の真似をするとかどうでしょう?
イングランド、イタリア、ドイツ、スペイン…ブラジルもどうかな。
まぁ白痴とは言いませんが、盛岡の人間はサッカーの力をどれだけ理解してるんでしょうか?
サッカーをキラーコンテンツに、市民活動やアピールの場に、と考えている人はJのホームタウンより少ないでしょう。
IRVが提唱する盛岡ゼブラのホームゲームでは、いろいろやろうかなと思います。
(具体的な提案は以前書いてますが)
と同時に、ゼブラ自体の意識革命も起こしたい。
そのためには勤務先に理解を取り付けないと。ユニスポやれ、何かあったらホームゲーム招待とか協賛を、というくらいに。
そうやって選手たちを奮い立たせたいし、勤務先の人が「こいつ、いいね!」とか英雄として見てもらえるようになりたい。
岩手には英雄が必要だと考えている。
だったら英雄を作りましょう!
そこで盛岡ゼブラはつねにホームゲームで勝利できるようにならなきゃいけないのだ。
そのために、まず県庁・市役所に金出せ、練習場貸せと直訴。それから市内に選手募集とかスポンサー募集のアピール、できたらIRVはソーシャルメディアで県外にもアピールしたい。
それでシーズン中も市民に猛アピールして、(現在もゼブラ負けると観客に「お前らが応援しないから負けたんだ」とディスってるけど)人と金を集めたい。集めるための手段もいろいろIRV独自に考えたい。
が、問題は国体優勝のあとか・・・それがいちばん問題。昨日のフジカキじゃないけど。
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