今日は通り魔事件。
その最中、千束署の相原刑事が警視庁へ。
相原は米沢と昔付き合いがあり、そのつながりで通り魔事件解決に向けて協力することに。
容疑者はひきこもりの25歳、それと父親。
若者はコンビニに深夜1時頃に現れる。その時間に事件が起きたというわけで、何かを見たということだった。
若者は志望校に入れなかったことでひきこもりになった。しかし昔過ぎて忘れたとも。
相原は諫めるが、ついに切れてしまった。考えることから逃げた、とか相原はいうが、杉下は親や教師の言葉に主観が入ることで自分も傷ついていると説明した。
これが落語の「火事息子」に絡むんです。親が息子をほっとけないから、ということで起こしてしまう悲劇...
さて、神戸に代わり相原が新たな相棒になるんでしょうか?
昼にお袋から「及川さん降板して、新しい相棒が...」とか言ってまして。
最初それを聞いたときは陣川じゃないかと思ったのですが、これでどうやらわかったような。
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