晃ギターライブin 神田Jam9☆１
晃ギターライブin 神田Jam9☆2
晃ギターライブin 神田Jam9☆３
の続きです。
テーマ「2013.11.30晃ギターライブ」のブログ記事はコチラからどうぞ。
いよいよ開演時間になり・・
晃さんが表の入口のドアを開けられて
歩いて二歩三歩の
すぎやんのマイクスタンドを越しての
晃さんのマイクスタンドの前の高椅子に座られてスタンバイ。
すぎやんが裏口からすーっと入って来られて、
晃さんのマイクスタンドを越しての
すぎやんのマイクスタンドの前の高椅子に座られてスタンバイ。
アコースティックギター&ボーカル・・晃
ガットギター・・すぎやんこと杉原英樹
ビートルズに囲まれたミュージック・バーも感じる中での・・
さあどんな感じから？
期待に満ちたシーンとした中で聴こえて来たのは・・
ワーーーー
曲も詩も難易度の高い
洋楽のカバー曲の
Bamboleoバンボレオ一曲目から・・その挑戦される姿(音楽)に感動もしました。
お互いの息遣いを・・
晃さんは魂と魂のぶつかり合いって表現もされてましたが、
とっても感じ・・
お互いにどう出る？って感じで探り合いをしながら、
お互いを感じながら、
それも楽しそうに・・
MCで晃さんは、
「今日は自分が楽しみますから。客席がどう思うかなとか考えずに自分がやりたいように
させてもらいますから。」も言われてましたが、
どの曲も感情を凄く込められて、
それはそれは・・
何度も鳥肌がたったほどの感動が何回もでした。
本当はノーマイクでやりたかったけれど、
すぎやんのギターの音が大きいから
って
ですが、
マイクスタンドを押されて、
生歌声で歌われていたのも
多々ありました。
アンプを通したアコースティックギターとガットギターの音に
負けない、
お腹の底から出されるような
凄い声量でのは
圧巻の連続でした。
二曲目も一曲目に続いて、
ラテンを・・
スローな洋楽のカバー曲の
Che Saraケ・サラ初披露の時から・・
いつまでもこの歌声とギターの音を聴きに行けますように・・
聴かせてもらいながら思ってしまう曲ですが・・
二人の優しい音色でのギターに乗せての・・
天に届くような心が洗われるような
晃さんの歌声に・・
涙が
そして
今日も
いつまでも聴きに行けますように・・
でした。
・・To be continued
