晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄) １
晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄) ２
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晃ライブin Live DOXY(名古屋・栄) ７
の続きです。
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昼
ライブ・・後半ステージ
二曲目は・・
フィンガー５時代にAKIRAとしてソロで歌われた、
シングルレコード化もされた、
つのだ☆ひろさんは英語詩で歌われましたが、
晃くんは日本語詩で歌われた
メリージェーンわずか１５才の時に・・
ソロで一人でテレビ出演されて・・
渋カッコいいグレーのスーツに黒と白のストラップのシャツを中に着られて、
エレキギターを弾かれながら、
歌われる晃くんはカッコ良かった～～～
そして今日の昼
ライブの席は、
のレコードジャケットとほぼ同じ角度
晃さんの衣装はストラップのシャツもはおられて
それもレコードジャケットを想い出してしまったかな
お友達も言われてましたが、
あの頃の晃くんの姿・表情や
歌声とギターの音も重なり・・
今、目の前でエレキギターを弾かれながら、
歌ってくれている、
大人～な魅力全開での
たまらない晃さんに・・
酔いしれてました
そして、今日は、
なんと数年ぶりに
囁くように・・
愛してるよ・・って・・・
ラストに歌ってくれる・・
君だけ～に生き～るのさ～のあとに、
最近では・・
うつむかれて・・心の中で台詞を言われているような・・
なのですが、
(こちらも伝わって来るような感じで
です
)一度だけ、つのだ☆ひろさんバージョンで、
But most of all ・・・・・って・・囁かれて・・
これもかなりやられました
今日は・・本当に本当に何年ぶりかで・・
囁くように・・
愛してるよ・・って・・
そのあとに、
大人～な男性の魅力たっぷりの
ため息も出ちゃった歌声で・・
I LOVE YOU～～で終わりましたが
その囁かれ方が
声にならない心の中で、
ひゃあ～～～～～
みんなもでしたようです
前奏のエレキギターソロもたまらなかった
鼓動がバクバクの中での次の曲も・・
フィンガー５時代にソロで歌われた、
やはりレコード化もされている
悲しみの十字路作詞:阿久 悠さん 作曲:都倉 俊一さん
での・・
大人なソング・・
あの頃わずか１３才の晃くんが
歌いこなされてましたが
長い人生を経て来られて・・
色々な物が歌声に重ねられて・・
深みもある味わいも濃い、
胸に染み渡る
言葉ではとても説明がしきれない位の
大人な魅力もたっぷりな
晃さんの歌声、歌われ方・・
何度聴いても
何度でも聴きたくなる
歌声・歌われ方です
長い歌手生活を想定されて
作ってくださったのかなって、
思わせてもらってしまうほど、
大人になった晃さんにピッタリなソングですね
今日も聴き入らせてもらってました
この曲の前に聴かせてくれた
"メリージェーン"での前奏の
晃さんのエレキソロも
胸に響いてたまらなかった～～～
でしたが、
今、やって下さった、
"悲しみの十字路"の前奏と間奏と終わりに聴かせてくれた、
晃さんのエレキソロも
重厚な音でのあのメロディー・・・
五臓六腑に染み渡り・・
たまらなかった～～～
でした・・
フィンガー５時代にソロで歌われた曲を
二曲続けてのあとは・・
フィンガー５の曲をぶっ続けで
四曲
(途中で晃さんは汗がいっぱいになり、
サングラスを外されてアンコールまで素顔でした♪)
アンコールを挟んで、
一曲
アンコールは一曲ってバンドのメンバーに合図されていたのに、
そのあともう一曲って
大好きな晃オリジナルのあの曲をやって下さいました
前日にお仕事で２０曲、
今日は、昼
ライブ夜
ライブと入れ替え制の休憩を挟んでの
４ステージなのに、
凄いですね・・そしてありがたいですね・・
・・To be continued・・・
