

始まりは、
晃さん一人での弾き語りから

わーー新曲のオリジナル

晃さん特有の独特なメロディーの前奏を聴いたとき、
嬉しかった

さあどんなオリジナルを聴かせてくれるの?
わくわくがぐんぐんこみ上げて来ました


二曲目を
歌い終わられたあと、
曲紹介をしてくれましたが、
その曲名は、


歌い始めから、
すごーーーく爽快感が

そして聴き始めから、
その詩にその曲に、
私の耳も心の中も
どっぷりはまってしまいました



まだ一回目なので、
思い違いとか憶え違いだとか、
あるかも知れませんが・・・
詩は耳から耳に流れて行ってしまって、
きちんとしたのはまだ書けないので、
感じたままに書かせてもらいますね♪
ワンコーラス目では、
どこまでもどこまでも果てしない、
ピーカンな真っ青な大空を、
プロペラを回しながら

ツーコーラス目では、
どこまでもどこまでも果てしない、
群青色の広い広い海を、
帆を立てて


どちらのシーンも、
気持ちが良いくらいに、
わくわくしながら楽しみながら進んで行く・・

(夢へ向って?)
を感じ、
そしてなんと言っても、
やっぱり爽快さをたくさん感じました

自分が体験しているような気持ちにもなりました

イメージも鮮明に浮かび、
聴いていて本当に気持ち良かった

・・国が変わっても・・
ってフレーズだったと思いますが
何度か歌われてました

7月にアメリカでライブをされたことも思い出し

今夜のライブの直前の、
T.AKIRAのブログの記事も思い出し

今の心境を、
心の中を見せてもらったような感じにも

(勘違いでしたらごめんなさいね。。。。)
もっともっと聴きたいです



あの感覚をもう一度味わいたい



次回ライブでも歌って下さったらいいな~



大らかさと広い心に包まれているような、
そして、
わくわくもして、
気持ちも良かった、
T.AKIRAオリジナルの新曲から、
スタートしましたが、
二曲目は、
カッコ良かったよーーー

ドキドキするようなカッコ良さでした・・・
引き続き、晃さん一人での弾き語りで、
あのT.AKIRAオリジナルを聴かせてくれました
