晃ギターライブin 神田Jam9☆１
晃ギターライブin 神田Jam9☆2
晃ギターライブin 神田Jam9☆３
晃ギターライブin 神田Jam9☆４
晃ギターライブin 神田Jam9☆５
晃ギターライブin 神田Jam9☆６
の続きです。
テーマ「2013.11.30晃ギターライブ」のブログ記事はコチラからどうぞ。
後半ステージ、晃オリジナル曲を三曲聴かせてくれたあとは、
ギターリストでもある
Eric Claptonエリッククラプトンの
Change The World チェンジ ザ ワールド晃色のを初めて聴かせてもらったのは、
2002年９月に本格的に音楽活動を再開された
半年前に開催された、
ファンの集いのライブで
今の晃さんをもっと聴きたい
心から想った曲で・・
あの時も晃さんのアコースティックギターと
もうひとりのギターリストの方との演奏ので・・
晃さんとすぎやんバージョンもいいね～。
泣きたくなるくらいのでした。
心にバンバン届けてもらいながら・・
音楽活動を続けてくれている
幸せも噛み締めてました・・
そのあとのMCで、
ギターの話しとかになり、
好きなギターリストは？
の質問に、
晃さんは
ジェフ・ベックって
何人も好きなギターリストはいるそうですが、
その中でもダントツで大好きだそうです。
昔からずーっとだそうです。
好きな歌手はマイケルって
そして・・
次に聴かせてくれたのが、
ジャクソン５の・・マイケル・ジャクソンがメインで歌われた、
I'll be there を
晃くんのために書かれた日本語の詩で、
フィンガー５時代に出されたアルバムに収録されている、
愛はどこへ心に染みましたね～・・
ほんわか包みこんでももらえたような・・
優しく心に入れてくれましたよ・・
晃さんのアコースティックギターと
すぎやんのガットギターの
音色も優しかったね。。。
ここでフィンガー５コーナーへ
晃さんはお店のマスターに、
うるさくして大丈夫ですか？
って。
大丈夫ですってニッコリとして下さり。
Jam9の周りは会社だったりお店だったりで、
土曜日はお休み？
閉まってました。
なので大丈夫なのかな？
フィンガー５は歌に恵まれてましたって。
ステージと会場が一体になれるのが
多いからねって。
いろいろな方がカバーされている話しとかにも
なりました。
個人授業恋のダイヤル6700学園天国と・・
会場もそれまでの聴いている姿とは、
ガラリと変わり
それまでは、
ツインギターを歌声を
どっぷり聴かせてもらっている、
聴き入ってしまっている、
って感じでしたが
手拍子バンバン、
アキラコールもガンガン、
妙ちゃんのパートを歌わせてもらったり、
一緒に歌わせてもらったり、
ハモらせてもらったり、
掛け合いも腕を上に挙げて思い切り、
晃先生の難しい音階にも着いて行き、
超カッコイイ、ツインギターと歌声に
聴き惚れながら
楽しく参加もさせてもらいました。
ここで終了でしたが、
すぐにアンコールの要求が
晃さんとすぎやんは応えて下さることになりましたが、
晃さんは
「５分休憩させて
」アンコールの前に休憩なんて
珍しいなと思いましたが・・
やって下さったアンコール曲は、
まさかまさかの
それもラストに
の２曲でした。
・・To be continued
