

inコロッケ ミミック トーキョーCROKET MIMIC TOKYO
に行って来ました

記念に購入させてもらったステッカーです

曲目リスト・・s4集結!~あの感動をもう一度~
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201709/article_2.html
その1ライブ編・・s4集結!~あの感動をもう一度~
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201709/article_4.html
の続きです。
一部は

二部は

と、
カバー曲から始まった、


ライブ

二曲目
三曲目
四曲目
と・・
それぞれがメインで
カバー曲を
ご自分の色にされてのをでした

晃さんはこのコーナーのラストにで、
一部の時に
披露して下さったのは・・
ユーミンが荒井由実時代に作詞・作曲され、
フォーク・ グループのバンバンが歌われた、
カバー曲の

わーーーーー生で初めて聴かせてもらえたよ

晃ライブでは、
ギターを弾かれながら、
晃バンドの演奏にも乗せられてや、
晃さんのギターとRIKAさんの生ピアノのデュオで、
歌って下さったことが何度かあって、
そのどちらのバージョンも大好きですが

カラオケでは、
同窓会コンサートのメンバーでの
CDアルバム昭和Hit Song JAPAN ~あの頃の歌が今~VOL.2
に収録されているのを
何度も聴かせてもらってますが

同窓会コンサートでは生で聴かせてもらえる機会が
まだなくて、
初めて生で聴かせてもらえました

三曲目までは、
四人全員がステージ上にでしたが、
晃さんの

になったら・・
江木俊夫さんと
あいざき進也さんと
高道さんは、
両端の
階段に座られて、
晃さんお一人でのステージのようなで・・
その歌声の歌われ方の
感想は・・
もうこの一曲だけで
終わっても良い位

2010年10月17日(日)KENTO'S大阪
『S4』ファーストアルバム発売記念プレミアムライヴ
の時に、
ソロで披露して下さった、
あの忘れられない

の時の・・
http://akira-guitarsong.at.webry.info/201010/article_13.html
ああこの一曲だけで、
はるばる大阪まで来た甲斐があったって
思ってしまいましたが、
今日も、
ああこの一曲だけでだったとしても
来た甲斐があったって、
同じような気持ちになりました

なんて説明させてもらったら良いんだろう・・
心にそれはそれは沁みる・・
その歌声が心に広がり・・
まるで乾いた植木鉢の土に
お水が沁み渡って潤うような・・
大人の男性の魅力がたっぷりで・・
だけどあの晃特有の独特の甘い歌声もだったり・・
哀愁?郷愁?も感じたり・・
言葉で説明の出来ない
たまらない
大好きな大好きな
歌声歌われ方・・
涙もすーっと流れ続けてました


歌い終えられた時・・
一緒に申込みをさせてもらったお友達や、
偶然に同じテーブルに一緒になれた
晃の音楽が大好き仲間さん達と・・
余韻にどっぷり酔いしれながら・・
大きなため息もで・・
顔を見合わせてしまった程のでした

二部のこのコーナーでは、
晃さんは、
s4ファーストアルバム『僕の歌は君の歌』に
収録されている、
錦野 旦(にしきのあきら)さんのカバー曲の

久しぶりで嬉しかったです

そして

CDでも何度も聴かせてもらって、
s4ライブや同窓会コンサートでも、
晃さんの五臓六腑にきゅーんてくる
エレキからのだったりを、
何度も生で聴かせてもらえましたが

数年ぶりに聴かせてもらえた、
生歌声・歌われ方は、
あれから年数を重ねられて、
晃さんの引き出しも
色々経験もされて
吸収もされて、
益々いっぱいになられ、
大人の男性の魅力も増して、
今の晃さんは、
もっともっと
心に響いて広がった
歌声歌われ方でした

もうこの曲の時も
言葉では説明出来ない、
色気もあり男くささもあり、
大人の男性のカッコ良さもあり、
それはそれは
たまらなかったです
