


コチラの続きです。
VOL.2六曲目は・・
フィンガー5のあーちゃん時代に出された、
アルバム『あきら/ぼくの好きな歌』に
収録されている、

アルバムの話や、
作曲はつのだ☆ひろさんですって話も

ハイトーンでのも大好きだけど、
今


それにそれに、今夜はエレキでだよ

カッコ良くて嬉しかったな~~

カッコいい。。って思わせてもらいながら


の晃さんに続いて、
思い切り大きな声で、

着いて行きました


そしてそして・・
次にやってくれたのは

晃さんが16歳の頃、日本語バージョンに作詞された、
プロコル・ハルム(Procol Harum)の

フィンガー5の晃くんの頃、
エレキギターで聴かせてくれて、
本当に大好きな歌の一つでした


「この曲が初めて書いた詩だったと思います。
それがきっかけで、どんどんオリジナルを作り始めたと思います。」
みたいな・・
ことを話してくれました。
初めてそのコメントは聞きました

あの頃も・・
たくさん晃オリジナルを作って聴かせてくれましたが



あー

原点だったのですね・・・
今夜のは


贅沢な

だったよ~~








前奏の始まりは、
当時は妙ちゃんのキーボードでの演奏から・・
今もRIKAさんの生ピアノやキーボードでの・・etc
ですが

今夜は今夜は・・
初めて
晃さんのエレキギターでの


当時のフィンガー5の晃くん時代も含めて、
初めて


あのプロコル・ハルムの前奏のメロディーで・・
嬉しくてそれはそれはたまらなくて、
大切に大切に聴き入らせてもらってました


(もう一ヶ月くらい過ぎてしまっているのに、
まだ耳の中に鮮明に

歌が始まったら・・
泣いてしまいました

なんて心に染み入って来るんだろう・・
その心地にHAPPYな気持ちも・・
そして間奏になりましたが・・
今度は、生ピアノのようにキーボードで弾かれた、
あのプロコル・ハルムの前奏のから、
ほんの少しアレンジしてくださったメロディーを

贅沢~~

両方聴けて本当に贅沢でした

あーー本当に嬉しくてHAPPYでした




ここまでで、VOL.1が六曲


聴かせてくれましたが・・
まだまだたくさん聴かせてくれたんだよ~~



そしてそして、
次のVOL.2八曲目は・・
心臓がバクバクして来てしまうような、
息も止めて聴いているような、
のカッコ良さの・・
あの晃オリジナルでした

