カメラマン気分

カメラマン気分

blogのすすめ

2004-06-18 21:08:03 | Weblog
皆さん、web日記を書くのにどんなシステムを使ってらっしゃるでしょうか?

僕が今使ってるこのシステムはblogというものなのですが、
これは超お勧め!
是非皆さんにも使ってもらいたく、
この文章を書いています。

blogのいいところ
1,携帯からメールを書いてサーバに送信するだけで更新できる!
2,携帯で写真を撮ってそれをメールに添付して送信するだけで更新できる!
3,1つ1つの記事に対して訪問者がレス(コメント)を付けることができる!

上記3つがblogの大きな特徴と言えましょう。
携帯からメールで更新できるのはかなり便利!
普段目に付いた物があったら、
携帯を撮りだして写真を撮って、
それをメールに添付して、
本文に日記の内容を入力して、
最後にblogのサーバに対してメールを送信する、
これだけで写真付きの日記を書けちゃいます。

更にそれぞれの記事に対してコメントを付けられるので
お互いのコミュニケーションが促進されていきます。

是非皆さんblogを使ってみませんか?

http://blog.goo.ne.jp/

から無料で登録することが出来ます。

FeliCa携帯とゲーセンの素敵な関係

2004-06-18 20:42:54 | Weblog

FeliCa携帯とゲーセンの素敵な関係


こうしてアミューズメント業界は
「遊びたい!」
と思えるような方向へと進んでいくのだが、
国内の音楽業界は
「聞きたい!」
と思えるような方向へは進んでいかない。


CCCDとかiTune Music Storeとか


/** ここから引用 **/
一昨年だったか、ミュージシャンの椎名林檎が、新譜を出すというので、その誇張された広告のイメージ戦略も面白そうだったことだし、期待して待っていたら、これがCCCDだった。その瞬間、僕はこの新譜CDにも、椎名林檎にも興味はなくなった。というよりも、椎名林檎というミュージシャンを軽蔑するようになったし、これを喜んで聞いている人を見ても知能の劣る人か恥知らずとして見るようになった。

ロックという音楽のルーツを顧みると、圧迫に耐えた力が、何かのきっかけで爆発するという正当な伝統がある筈で、それがこのジャンルの音楽を、反抗であるとか、暴力的であるとか、といった印象を持つものとして、社会は認識してきた訳である。

それが、このように、いともあっさりと、体制側へ寝返って、平気でCCCDなんぞを出すようになったら、それはロックという音楽に命も心も捧げた数多くのミュージシャンへの冒涜に他ならず、単なるコマーシャリズムへの迎合作曲家としてしか、見ることは出来ない。
/** ここまで引用 **/

CCCDは絶対に買いたくない。
僕はiPodでランダム再生するのが好きなので
macに取り込めないCCCDなんて買いたくない。

iTune Music Storeの値段設定であれば
1ヶ月に100曲買っても良いと思っている。
全曲30秒視聴OKで、
しかも1曲100円強らしい。
普段聞かないようなジャンルも安心して開拓できるのになぁ。

服飾関係の

2004-06-18 16:11:15 | Weblog
勉強、もしくは仕事をされている方はいらっしゃるだろうか?
もしよろしければ是非作品撮りをさせて欲しいのです。
貴方の持っているイメージで撮らせて頂きます。
興味のある方は
akio@bi.lomo.jp
までメール下さい。

秋葉と言えば

2004-06-18 15:22:03 | Weblog
おでん缶だ。

http://akio.lomo.jp/snapshot/20040615akiba/index.html

おでん缶製造会社の社長曰く、
「若者がおでんを食べながら歩いても違和感の無い街は秋葉しかなかった」
そうだ。
つまり秋葉は萌えおでん電気街なのである。

「1日に200缶くらい出ますね。付近には工事現場が多いので、
工事関係者がちょっとしたおやつとして買われていくケースが多いようです。」
とも。
なるほど。

こんなことを書いている僕は未だに食したことがなかったりする。



高層ビル群の狭間に咲く

2004-06-18 15:16:07 | Weblog
http://akio.lomo.jp/snapshot/20040613sibuya/index.html

この小さな花は、
誰にも気づかれずに枯れていったのかも知れない。
しかし、僕が写真にしてWebに載せたことで、
気づいてくれなかったであろう人々の記憶になる。
こんな素敵な事はネットがこれだけ普及しなければ起こりえなかった。

僕が白黒に加工したことでこの花の色彩はそぎ落とされた。
しかしこの花は確かに色彩を持っている。
今もこの世界のどこかでその色彩を誇り、
その色彩を知られることなく咲き続けている。