ぼくは、やっぱり、へんなやつだ、そう、みんなが、いう、ちゆうがく2ね
んぼくは、目覚めた、頭の悪いぼくは、負けるもんか問わ願うきもちは、あつたそれは、ずつと、いつも、いつも、負けてばかりの、あしがわるく、障害者で、馬鹿にされでばかりだつた、勉強は、くそみたいに、分からない、だから、どうしよも、ないだろ、脳が無いんだかふ9ら、そもそも、が、むり、声だけは、大きくて、なんかあれば、郷田くん前で歌つて、素直だから、はいうたいます、みんなが、ぜんこうせいとのまえで、ばかじやないかと、いわれても、おかをこえいこうよ、くちぶえふきつつ、そらは、すみ、あおぞら、しようがつこうの4ねんせい、の、たんにんの、せんせいがいう、頭悪いけど、面白いし、最高、あほなぼくは、褒められたと、勘違い、いつも、歌の、時間は、担任の先生が、郷田くんまえにきて、うたつて、はい、それで、うたが、うまいんだぼくは、いつもいつも、ひとりで、うたを、うたって、しようがつこう5ねんせいのとき、ちかくの、でぱ〜との、屋上で、歌合戦があり、飛び入りでしつじようして、1番になり、スケッチブックを、貰い、もう、なんやかんやの、ちゆうがくに入ると、いきなり、特別支援がつきゆうに入れられ、まあそこは、あまり、勉強は、死なくていいくらすで、ぼんやあと、1ねんせいがおわり、2ねんせいに、なり、またぼやんと、いちねんがおわるのかな、とかをがえたら、ためだ、だめだ、はしりだした、てんじんちように、あそひにいき、まいしゆう、まいしゆう、KBCに、行き、ながさわ、じゆんちやんに、であつてから、テレビに、も、公開録画に、でて、ながさわじゆんちやんに、可愛がられ、て、夢じゃない、ほんとに、長沢じゆんちやんは、アホな、僕を、まいしゆう、毎週、土曜日は、電車に乗って、遊びにいつた、長沢じゆんちゃんは、やさしくて、雲の上の人で、毎週、てれびのしかいして、ちようにんきがあつて、その当時、知らない人がいない位、有名な人だった、背の高さが130のぼうずあたまの、ぼくに、長沢じゆんちゃんは、毎週、カルピスとサンドイッチをご馳走して、くれた、ながさわじゆんちやんは、いつも、きにしてくれて、とにかく、かねもちで、びとんばつぐをさげて、ぼうや、ぼうやと、いつも、かわいがられた、いつのまにか、ぼくは、ながさわじゆんの、しやていに、してやると、ながさわさをがいつてくれ、色をなところに、連れて行って、もらえるように、なつた、じまんは、しなかつたが、ちゆいがくにねんせいの僕には、夢の話だった、いつも、いつも、長沢じゆんが、カイル時も、たまに、タクシーにも載せてもらえた、ある日ながさわじゆんの、かばんびとんのバックを、あずかつて、タクシーに乗り、グランドホテルにあずくて、くれと、4000えんも、もらつた、ぼくにとつて、4000えんは、でかい、おかねで、ふるえがくるぐらい、だつた、ながさわじゆんの、ばつくをグランドホテルに預けるのだが、でかい、ホテルで、坊主頭の、ボクは、おろおろしていたら、ホテルの人が、なんか、ようですかと、来た時は、助かった、ちやんと、ばつくを預けて、ボクは、電車に、のつて、かいるのでした、ぼくには、4000円は、でかいもので、その当時毎日、ギウにゆうを配達して、アルバイトの、いつかげつもらえるぎらいの、おかねを、もらえた、まあ、KBCに行くときに、電車代がいるので助かつた、毎週毎週、長沢さんは、いろんなイベントで司会をしている長沢じゆんのギャラは、なんと45まんだそうだ、そういえば長沢じゆんの財布に、500万が入っていて、初めて、500万を触らしてもらつた、時は、びつくりした、簿記は、月曜から、金曜日は、学校が、終わると、ギターを練習しに、公園にいつて、とでかい声で、うたつていた、ギターが面白くて、毎日、まいにち、指が、痛くて、泣きそうになりながら、手がちっさいから、なかなか上手く、引けなくて、悔しいから、上手くなつて、いつか、吉田拓郎みたいに、有名に、なるぞ、と、長沢じゆんの番組に、財津和夫が、来ていて、財津和夫とも、なかよくしてもらつていた、ちゆうりつぷのまだゆうめいになるまえ、で昭和37年大学せいのざいつかずおで、たまに、こーらをおごってくれるやさしいおにいさんだつた、このころ、海援隊の武田鉄矢とも、しりあいなりなぜか、ただで、コンサートにいつも、いれてもらつていた、ぼうずあたまの、くそがきからは、おかねは、とらんて、たけだてつやが、いつてくれて、さいこうだつた
僕の行動範囲は広くて、くまもとけんの熊本城のそばのいせたんいわたやまで、国鉄博多から電車に乗りきかよった、ながさわじゆんの、らじおがあつて、それに、いつていた、はかたに、かいりは、ながさわじゆんと、かいりは、いつしよにかいつた、博多から1000円の、片道、2時間は、長く感じた、博多、大牟田、久留米、熊本、と、熊本に就いたら、電車で、伊勢丹岩田屋まで12かいは、いつたかな、やつぱり、ちゆうがくせいの、ぼくは、がんばつて、ながさわじゆんがいつも、がんばれ、ぼうやは、えらいぞって、いって、くれ、まいつき、6000えんぐらいは、もらえるように、なり、ぼくのら鼻がたかくなるのをかんじた、いつも、いつも、ながさわじゆんから、こずかいをもらいなれて、いろんな、ところに、いくときも、どうどうと、していなきや、ならないとき、むねをはつて、やれ、ながさわじゆんがいい、ぼくも、がをばらなきや、いけないなと、かんじはじめた、ながさわじゆんの、お陰で沢山の、経験が出来て、そして、僕は、中学3年を迎えるときに高校に行くことを、決めたのである、そして、なんじかんんも、ちやんと、勉強に、取り組んで、の仕事高校の入学試験に、なんとか、通過して、城東高校に、真面目に、通い始めたの、でした、普通科ではなく、電気科で、まあ、楽しくやれて、なんと、クラス委員までやることに、なり大変なことになって、生徒会の、くだらないしごとまで、たんにんのせんせいが、おしつけて、きた、ごうだくん、には、きたいすてるからな、とか、い、いながら、まいつた、ながいはなしになりましたので
このへんで、めでたしめでたし、でした
あたらしいくらしをするため、やつてきた、みたこともないまちで、猫のじじと
ねえどうするんだよ、ちやんと、くらせるの、
あたらしいまちはたのしくてたのしくて
ねえ、ぼくたちとたのしく、ゆろうよ
たいくつねえ、みせばんなんて、
なんだつて、ぼくをひとじちにする、なんて、ねこじちか、
じじ、は、ねこじちに、なり、いぬに、くわえられ、そとに、はこばれて、
たいへんだいぶ、ととけるのがおくれたわ
魔女のたつきゆうびん、おもしろかった、ですね、もう、さんかいは、みたけど、やつぱりたねしいでしたね、ねこの、じじが、たのしくて、たのしくて、またあつたらみたいですねありがとさん
朝から天気がわるくて、あめがふり、かぜがつよく、いやな、いちにちでしたね
ほしが、いつこも、みえません
暗闇なんですが、すずめが、なんびやくぴきと、ないています、たけのこのやまに、すずめさんが、あめがひどいと、ひなんしてくるんです、もうあさなんか、しずめが、うるさいほど、きて、しらさぎさんも、いますよ、うぐいすも、なんびきも、いて、あめのひも、よくないていて、ざあざあ、ぶりのなかでも、ほうほけきよつて、あさからがをばつている