のめないさけは、のまないほうが、よいのだ

夜中に熱くなりすぎ、目が覚めました、２時半、でした、汗は、かいていませんでしたがかなり、むしあつくて、むしのこえがうるさくて、すずむしが、ないて、いるし、かえるのこえが、げこげこげことないて、いて、そうです、ぼくは、げこです、いわれなくても、さけなんか、のみません、むかし、いつぱいの、じんをのまされて、ふらふらに、なりながら、いえに、かいつたら、かおが、まつか、かで、たお、れは、しなかつたがかなりやばいと、おめい、ました、しようがつのいちばんに、でる、おみきを、のむだけで、20歳の時には、ウイスキーをいつぱい、のされ、めう、２０分もしないうちに、たつていられず、たおれて、それも、みちばたに、おおはし、えきのそばの、たばこやのまえに、ばたりと、そのあと、パトカーが来て、警官に抱えられ、て、警察署ぬ、つぎの、ひの、あさ6じに、めがさめたら、まずい、ここは、とこだ、しらないところに、ねかさられている、がばつと、とびおきると、けいかんが、いて、にどと、さけをのまないよに、しかられて、いえに、かいされました、げこげこげこと、きくたび、

もう、アルコールは、のまないようにしようと、おもうのでありました、
にらめつこ、しましよう、あぷぷ