2016-10-18 2016年10月18日 10時18分22秒 | 日記 もう10年ほど前の話です。 希望の法科大学院に合格し、勉強のため、都内で行われた「裁判員制度による模擬裁判」を見学しました。 模擬裁判でしたので、生々しい写真などはありませんでしたが、殺人事件という設定でしたので、重苦しい雰囲気が続いていました。 見学者も参加した評決(無罪か有罪か)では、殺人事件という設定でもあっただけに、あまりにも荷が重く感じました。模擬裁判であるにも拘わらずです。 実際に裁判員として参加されている方々のプレッシャーは、物凄いものがあるでしょう。 相続税 横浜市南区 « 2016-10-17-2 | トップ | 2016-10-18-2 »