いざと言うとき 本人が延命治療を希望するか しないか確認が 容易ではない と医療機関が 申しているとのニュースがありました。
高齢者の会話では 望まない と言う人が多いです。
書類で明記してなければ 駄目だそうです。
後期高齢者保険証に 臓器提供するか の記載欄があります。
75歳以上の後期高齢者の臓器は 移植・再使用 可能か疑問です。
経年劣化しているでしょう。
この臓器移植確認欄を廃止し 延命治療希望の有無を 明記させたら よろしい と思います。新しい厚生大臣のご決断を期待します。
郵便配達が 配達員により 5～6時間の差があるのは なぜか？
経営者は この事実を認識しているのか？
電話が 固定・携帯とあり、MAILがあり、宅配があり 郵便に頼らなくとも 良いではないか？と反論されても 困る。
発信を 郵便 一筋の人が居るのだ。
パソコン無い、FAX無い 回答を郵便で求めている人がいる。
A配達員は10時頃 配達する故 午後には 投函・返信出来る。
B配達員は 16時過ぎである。 返信の投函は翌日になる。1日遅れる。
郵便の往復は 急がないだろう 1・2日遅れても 構わないだろう と 言われれば それまで。
昔は 1日 2回 配達されたと記憶している。それが 1日1回になり
しかも 配達員で 5～6時間の時差 遅れがあるのは なぜか？
監督は 何を 監督しているのか理解できない。
ある秘湯に 避暑に訪れたら デザートに 白玉がありますと言われ 懐かしくなり 是非と お願いしました。
持って来られたのが お椀にアンコが一杯 真ん中に 白い団子 小粒が2個 ポッンと。
なんか 違います。折角ですから頂きましたが 腑に落ちません。
三日三晩 頭をよぎります。満願。解決。
75年前 食べた 白玉は
白玉粉を捏ね 15ｍ位の 球にし 左右を 2ｍ位 引っ込まし 水に晒しました。
食紅で 1割位 着色しました。
母親の指導で 楽しく 捏ねました つくりました。
真夏 カンカンの日照りに 帰宅した際 氷の欠片をいれたシロップ（只の砂糖水）に 適宜の数を 放して 赤はアタリと 満足し 食べました。 汗も 引けました。
冷蔵庫もクーラーも 無い時代 真夏の楽しみでした。
今回 秘湯で 馳走になったのは 白玉ぜんざい でした。
永井荷風の 墨東奇談に 出てくるものでした。
どちらも 昭和初期 の食べ物でした。
猛暑が連日続いています。
高齢者の熱中症対策として 渇く前に 水等を飲めと 広報しています。
渇かないのに 飲めるか？ です。
空腹になる前に 食事しなさい。
眠くなる前に 就寝しなさい です。
現実 出来るか疑問です
保育所の相次ぐ増設は、預ける人には朗報です。
でも、預かる人 保育士は 確保出来るのでしょうか？ 心配です。
今、男の保育士は 採用するなの運動が勃発したと報じられました。
正に 男女差別 偏見 だと思います。
家庭では 保育は ウエイトは異なるも 両親の仕事です。
着替え、おしめ交換、入浴 父親も します。
父親の保育も否定しているのでしょうか？