ガーベラ
先程民主党の新代表がきまりました。
「困難を生き抜くには、働く場と愛する人の二つが必要」との精神分析学者
フロイトの言葉があるそうですが、東日本大震災でその両方を失った人達や、
就職が決まっていない若い人達が、希望を見出せるような社会にして欲しいと
思います。
その願いをこめて今日は「希望」という花言葉をもつガーベラです。
原画
先程民主党の新代表がきまりました。
「困難を生き抜くには、働く場と愛する人の二つが必要」との精神分析学者
フロイトの言葉があるそうですが、東日本大震災でその両方を失った人達や、
就職が決まっていない若い人達が、希望を見出せるような社会にして欲しいと
思います。
その願いをこめて今日は「希望」という花言葉をもつガーベラです。
原画
平凡な毎日の繰り返しの中にある幸せに気づくのは、かなりの年齢になってからではと
思うのですが、そのかなりの年齢の私は東日本大震災後、特にそれを強く感じるように
なりました。丈夫な体ではないけれど、病気でもない日々を送りながら、小さな喜びを
見つけ出した時のささやかな幸せ感、今日掲載のグリーンネックレスもその一つです。
お花屋さんで見つけ、あまりの可愛らしさに3鉢も買ってしまいました。
多肉植物は水加減が難しく、今迄失敗をすることが多かったので、このグリーンネックレスも
いつまで元気でいてくれるのか自信がないのですが・・・・
原画
やんちゃで可愛い裏庭のカマキリの坊やです。
ハーブをとりに行く度に、葉から葉へと動き回っているのをよく見かけましたが、
最近姿が見えずなんとなく気がかりです。
じっとしていないのでシャッターチャンスをつかめず、ピンボケ写真になりましたが、
動きながらも目線はしっかりこちらに向けています。
昨夜はリビングの網戸にスイッチョンが止まって中を覗いて?いました。
虫の音に忍び寄る秋を感じます
原画
ガーベラは約40種類程あり、色数も赤、白、ピンク、黄色、オレンジと多く、
身近で見かける馴染みのある多年草ですが、一重と八重咲きがあります。
写真は深みのある赤い花弁が魅力的な、八重咲きガーベラです。
原画
暦の上では初秋ですが、実際には盛夏のど真ん中のこの頃です。
7月生まれなのに暑さに弱く、例年なら午前中からエアコンのお世話になるのですが、
今年は我慢の毎日です。
いつもは調理中もダイニングのエアコンをつけるのですが、今年は食事中だけにしています。
電力使用量が98%を超えた日は慌てて設定温度を29℃にしました。
扇風機と併用すると、これでもつけないよりはずっと凌ぎやすくなります。
来年はグリーンカーテンを作ろうと思い、今年試しにゴーヤを1本だけ植えてみました。
子蔓、孫蔓が出てカーテンの役目ははたしてくれそうですが、なかなか雌花が咲かず
3カ月経った今も、たったひとつ実がぶら下がっているだけです。
以前沖縄で食べたゴーヤチャンプルは美味しかったのですが、果して我が家のゴーヤは、
食べられるように実ってくれるでしょうか。
原画