日曜日にはとーたんもかーたんもインフルエンザが抜けて、久しぶりにスッキリした朝を迎えていまちた。
ルンルンと機嫌よく洗濯物を干すかーたんを、いつものようにまおたんがお手伝いしていましゅ。
かーたんの体調が良くなったのがまおたんにもわかるのか、いつもに増して熱心なお手伝いぶりれしゅよ。
まお「かーちゃん。この上着、リビングに運んどくからな!」
かーたん「あら、ありがと。って、それはこれから干すやつなんだけど…」
まお「かーちゃん。この水玉のも、リビングに運んでやるじょ!」
かーたん「えー!ハンガーごと持ってっちゃうの?!」
まお「かーちゃん。これも持ってってやるじょーーー!」
かーたん「もー!!無理矢理持ってかないでよ!ったく、全然進まないじゃん。もうお手伝いしなくていいから、おとなしく待っててちょうだい(>_<)」
まお「ちっ。かーちゃんに怒られちゃったぜ。つまんねーから、かーちゃんのサンダルでも運ぶのら」
お仕事少年まおたんは、何かお手伝いをしていないと気が済まないみたいれしゅ。
そんなまおたんを横目に、あたちはお陽さまを浴びながらまったり♪
あかね「無駄な労力は使いたくありましぇんもんね」
とーたんもかーたんも、明日から仕事復帰するそーれしゅ。
9日間のあたちの看護生活もやっと終わりまちた。
明日からゆっくりお昼寝三昧れしゅ~♪
ルンルンと機嫌よく洗濯物を干すかーたんを、いつものようにまおたんがお手伝いしていましゅ。
かーたんの体調が良くなったのがまおたんにもわかるのか、いつもに増して熱心なお手伝いぶりれしゅよ。
まお「かーちゃん。この上着、リビングに運んどくからな!」
かーたん「あら、ありがと。って、それはこれから干すやつなんだけど…」
まお「かーちゃん。この水玉のも、リビングに運んでやるじょ!」
かーたん「えー!ハンガーごと持ってっちゃうの?!」
まお「かーちゃん。これも持ってってやるじょーーー!」
かーたん「もー!!無理矢理持ってかないでよ!ったく、全然進まないじゃん。もうお手伝いしなくていいから、おとなしく待っててちょうだい(>_<)」
まお「ちっ。かーちゃんに怒られちゃったぜ。つまんねーから、かーちゃんのサンダルでも運ぶのら」
お仕事少年まおたんは、何かお手伝いをしていないと気が済まないみたいれしゅ。
そんなまおたんを横目に、あたちはお陽さまを浴びながらまったり♪
あかね「無駄な労力は使いたくありましぇんもんね」
とーたんもかーたんも、明日から仕事復帰するそーれしゅ。
9日間のあたちの看護生活もやっと終わりまちた。
明日からゆっくりお昼寝三昧れしゅ~♪