横浜元町・平塚のドイツ健康靴とMBT専門店 赤い靴のブログ

疲れない靴・ドイツのコンフォートシューズ(健康靴)やMBT等のウォーキングシューズの販売、インソール製作をしています。

記事一覧

先週の人気記事 踵の外側が痛い

11月20日〜22日 ラスカ平塚でインソール&歩き方相談会

2020年11月18日 | お知らせ

こんにちは!
足に良い靴・疲れない靴・健康靴、オーダーインソール&シューズの「横浜元町のドイツ足の健康館 赤い靴」ブログ担当の芦沢です。

11月20日、21日、22日の3日間で
「インソールと歩き方相談会」をラスカ平塚店にて開催します。

時間は12時から18時の間で、お一人様1時間の予約制です。下記までお問い合わせください。

 TEL.0463-86-6792(ラスカ平塚店)
lusca-h@akaikutsu-shoes.jp


今回は麻布十番店で店長をしていたシューカウンセラーの松永がインソール相談担当としてお伺いします。

▲インソール担当 松永

もちろん相談は無料ですし、相談だけで構いません。もし足の痛みがあったり、ウォーキングを始めようと思っている方がいれば、ぜひ相談に来てください。

年齢とともに足の構造は崩れてきます。特に40を過ぎたあたりから、今まで出なかった痛みや疲れを感じることも多いと思います。そうした痛みの多くはインソールを調整することで解決できるんです!

シューカウンセラーの松永は店舗や医療機関にて一万人以上の足を見てきたインソール製作のスペシャリスト。超優しいのでなんでも悩みを聞いてくれます。


また相談会では歩き方のフォームチェックも行います。担当はラスカ店店長、小林です。


赤い靴で唯一のパーソナルトレーナーの資格を持つ男、小林キンニ君。

歩き方や姿勢から使えていない筋肉や部位を分析してくれます。ウォーキングを始めてかえって膝や腰を痛めるケースは大変多いです。実は筋肉は年齢とともに柔軟性を失います。言うなればカピカピに乾いたゴムみたいなものです。それを引っ張ると切れますよね?
こうした筋肉の状態でウォーキングを始めると、だいたい痛めます。

特にどこの筋肉が硬いかをチェックしておくことは重要です。また得意な筋肉だけを使った歩き方も怪我のもと。

当日は小林が筋肉の柔軟性を保ち、関節を痛めない歩き方を教えてくれます。
目から鱗のウォーキング理論です!

▲こんな感じで姿勢と歩き方を教えます。

ぜひお気軽にご相談ください!




【感染予防ポリシー】
・健康維持に万全を期します。
・接客中はマスクを着用いたします。
・手洗い、うがいを励行し、接客ごとに手洗い(または消毒)を行います。
・スタッフは体温を測り、37.5度以上である場合には出勤を控えます。




ドイツ足の健康館 赤い靴
ドイツ健康靴とオーダーインソール(中敷き)・靴の改造・オーダーシューズ(整形靴・特殊注文靴)作製 の専門店
横浜元町店 〒231-0861 横浜市中区元町3-132 H`sビル1F TEL.045-664-2113 



MBTウォーキングショップ 横浜元町
/MBTシューズによる姿勢・歩き方改善の専門店
横浜元町店 〒231-0861 横浜市中区元町4-163-3 元町太陽ビル1F TEL.045-222-6009



バイタルステップ 赤い靴/ドイツを中心としたヨーロッパ健康靴の専門店
平塚店 〒254-0043 平塚市紅谷町12-27 矢嶋ビル1F TEL.0463-20-4066

ラスカ平塚店 〒254-0034 平塚市宝町1-1 ラスカ平塚4F TEL.0463-86-6792
横須賀店 〒238-0007 横須賀市若松1-15-3 NCワイズ1F TEL.046-820-2321





【ドイツ足の健康館 赤い靴 本店へのアクセス】




▲JR根岸線 石川町駅からのアクセス




▲みなとみらい線 元町・中華街駅からのアクセス