地区予選大会が終了しました!!
青森・長野・広島・瀬戸内・愛媛・大分・長崎・熊本の8地区で
地区予選大会が開催され,これですべての代表が出そろいました!
☆青森県代表 南部町立福田小学校 6年1・2組 9秒06
☆長野県代表 飯田市立上郷小学校 6年1組 9秒57
☆広島県代表 尾道市立栗原小学校 6年2組 10秒37
☆瀬戸内代表 観音寺市立柞田小学校 6年3組 9秒18
☆愛媛県代表 今治市立伯方小学校 5・6年生 9秒41
☆大分県代表 豊後大野市立清川小学校 5・6年生 10秒51
☆長崎県代表 島原市立三会小学校 6年1・2組 9秒53
☆熊本県代表 長洲町立腹赤小学校 6年1組 9秒77
※福島県代表は,明日10月29日公表されます!
全国大会出場を決めた福田小・上郷小・栗原小・柞田小・伯方小・清川小
三会小・腹赤小のみなさん、本当に本当におめでとうございます!!!
さあ,これで全国26の代表が出そろって,あとは全国大会を待つのみ!
今年の「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2006」は11月3日
に横浜アリーナにて開催されます!!
今年もどんなドラマが生まれるのか,とても楽しみです!!
全国の代表26チームのみなさんは,これからが練習も追い込みだと思い
ますが,体調を崩したり,けがをしたりしないよう,十分に気をつけて,
全国大会では,自分たちのすべての力が出し切れるよう,がんばってくだ
さいね!!!
青森・長野・広島・瀬戸内・愛媛・大分・長崎・熊本の8地区で
地区予選大会が開催され,これですべての代表が出そろいました!
☆青森県代表 南部町立福田小学校 6年1・2組 9秒06

☆長野県代表 飯田市立上郷小学校 6年1組 9秒57

☆広島県代表 尾道市立栗原小学校 6年2組 10秒37

☆瀬戸内代表 観音寺市立柞田小学校 6年3組 9秒18

☆愛媛県代表 今治市立伯方小学校 5・6年生 9秒41

☆大分県代表 豊後大野市立清川小学校 5・6年生 10秒51

☆長崎県代表 島原市立三会小学校 6年1・2組 9秒53

☆熊本県代表 長洲町立腹赤小学校 6年1組 9秒77

※福島県代表は,明日10月29日公表されます!
全国大会出場を決めた福田小・上郷小・栗原小・柞田小・伯方小・清川小
三会小・腹赤小のみなさん、本当に本当におめでとうございます!!!
さあ,これで全国26の代表が出そろって,あとは全国大会を待つのみ!
今年の「小学生クラス対抗30人31脚全国大会2006」は11月3日
に横浜アリーナにて開催されます!!
今年もどんなドラマが生まれるのか,とても楽しみです!!
全国の代表26チームのみなさんは,これからが練習も追い込みだと思い
ますが,体調を崩したり,けがをしたりしないよう,十分に気をつけて,
全国大会では,自分たちのすべての力が出し切れるよう,がんばってくだ
さいね!!!

オフィシャルサイトには無い、コメントを楽しみにしています。
自分は、今年全国大会に発出場する小学校のいち保護者です。
子供達が頑張っている姿って、感動させられますよね。純粋に一つの事を成し遂げようとする姿に、勇気や感動を貰う気がします。
しかし、その反面で保護者の方が、浮かれ過ぎてしまい、保護者の纏まりが無くなっている様な事も発生しています。
全国大会で走りきる迄の、子供達のケアが第一と思うのですが、他校の保護者の方々は、全国大会での応援や子供へのケアなど、どの様にされているのでしょうか?
タイムも大事ですが、無事に怪我無く完走をしてくれれば良いと思うのですが、欲がなさ過ぎでしょうか!?
コメントありがとうございます。このブログを管理しております「しん」と申します。
いち保護者さんの意見、「欲がない」なんてことはありません!
「子どもたちが無事に怪我なく完走する」
まさにその通りです。
私の意見を言わせていただければ、このブログのサブタイトルにもあるとおり、
一つの「夢」に向かって一人一人が努力し、みんなで肩を組み、足を結び、
心を一つにして一生懸命走る小学生たちを応援していただいきたい。
人生の中で、「全国大会」という名のつくものに出場する機会が果たして
何回あるでしょうか?
主役はあくまでも「子どもたち」です。
指導者・保護者はその主役の子どもたちを精一杯支えてほしい。
子どもたちが一つになっている今、それを応援する人たちも一つになって
ほしいと思います。
考えてみてください。
全国大会の舞台は、あの「横浜アリーナ」です。
平常心でいつも通り走りなさいというほうが無理があります。
遠くから見ていると気づかないかもしれませんが、子どもたちはスタート
ラインに立ち、走る前にお互いを励まし合っているのです。時には声で。
時には心の中で。
今まで夏の暑い日にも一生懸命練習してきていることと思います。
その力が発揮されるのが、これからの時期なのです。
子どもたちが自分たちの力を信じて50メートルを無事に走りきったとき、
結果は必ずついてきます。
私も指導者の一人ですが、こちらが一生懸命取り組んだ分だけ、結果を残して
くれます。
奇跡を起こしてくれます。
小学生の時期は、何よりもメンタル面が大切です。
安定した心で走れる環境をまわりの大人たちでつくっていただきたいと思います。
全国大会がんばってください!!
P.S. とりとめのない文章を長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした。
そうですよね。
無事に完走してさえくれれば、それで良いです。
確かに勝敗が左右する協議ですので、買った負けたは当然発生します。
だけど、全国大会に行けたこと、そこでみんなと走った事、全国大会に向けた練習で擦り傷をいっぱい作った事など、みんなで努力した事で、子供達の中で何か得るものがあるはずと信じています。
後3日で、全国大会です。
横浜で子供達から感動を貰いたいと思います。
そして、結果がどうであれ走りきった後には、全員を褒めてあげたいです。
腹赤小の皆様、たいへん失礼いたしました。
私も熊本に長く暮らしていたことがあり、応援しておりました。
改めて、小学校名を訂正させていただきました。
ありがとうございました。