２０１１年４月２２日（金）くもり時に晴れ間 ２０℃くらいだっだったか
毎日帰ってきてから見るニュース。
現地の映像や様々な問題が解決されないニュースを見て
日々これからどうなるのだろうかと。
仕事をしてご飯を食べてお風呂に入り寝る。
生活の支障はない。
誰も考えることだと・・・
もし東京が自分が被災したら・・・
私は今回これだけのことが起きて
結局のところ・・・
自分の身・生活は改めて自分で守らなければならないと
痛切に感じた。
国がしてくれること・・・
ニュースをみれば誰もが・・・分かる。
自分、家族、恋人、親・・・
誰もが誰もが
真っ先に守らなければならない。
国や政府を批判をするより
やはり民間は民間の情報を通して
日々暮らさなければ難しい。
今思うこと。
何を残せばいいのか。
ゆっくりと考えたほうがいい。
自分ならどうするか・・・
東京はまだまだ変わっていない。
政府からお金を取られるより
自分たちで動いて被災した地域への
即効性のあるもうひとつの
日本を引っ張ってくれる団体などを
自分なりに探す努力もしなければならない。
もう少し本当に少しでも国民に優しい姿を
かけてください。
被災している人々への明るい兆しへの言葉を
かけてください。
あいまいな会見を見るたびに
皆、嫌になるのです。
たまには正直者の造るうまい酒を
飲みましょう。
より良くなる生活を・・・
たまには酒でも飲んで・・・
正直者のうまい酒いっぱい扱っています。