この期に及んで国民投票法を変えるという改憲最優先の自公維には言葉を失う。今般のコロナ禍でも我々が身をもって体験したのは、市民の権利と生命、財産を守れと要求している憲法を活かさず「自助」などと市民に犠牲を強要し、惰眠を貪っている自民党政治の猛威。変えるべきは憲法ではなく政治。異邦人
しんぶん赤旗 日曜版4月25日より
東京都医師会会長 尾崎治夫さん
新型コロナウイルスの感染が急拡大しているが、どう対応するべきかを伺いました。抜粋しています。
「感染を広げてきたのは政治の責任です」と明確に発言しています。
そのとおりだと思います。今からでも遅くありません。国民の命と暮らしを守るために菅政権も全力を挙げることです。
菅首相
倉林議員
