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日本共産党 藍住町議会議員 林茂の宅配便

戦争法が強行されて丸5年、総選挙で市民と野党の共闘を広げ政権交代を

  10月19日戦争法が強行されて丸5年、肌寒い中、藍住町直道交差点で、12時半~15人の仲間と共に、久保たかゆき衆院徳島2区予定候補、天羽生美板野町議、石田実板野町議、柏木みちよ上板町議、林茂藍住町議がマイクで訴えました。

 管政権は、今まで一番悪いと言われている安倍首相ですらしなかった学術会議6人の任命を除外する。その理由も説明できない。人事に介入し、従わない者は排除するなど陰湿な管首相です。いま全国各地で言論の自由を守るために、学術会議6人の任命を認めよと抗議の声が大きく広がっています。
 国民には、自助・共助を押しつけながら中曽根元首相の葬儀に公助9600万円の支出を行い、日産には公助1300億円、「福島第1原発の120万トンを超える放射能汚染水について、政府与党は海洋放出する方針を月内にも固める」と言っています。外国から批判が出ています。
 国会もひらかず、首相の所信表明演説も行わずに、ベトナムとインドネシアへ外遊する。国民無視のとんでもない管政権です。
 憲法9条改憲をを阻止し、コロナ禍対策、消費税5%減税、社会保障改悪に反対、暮らしと経済を立て直すことこそ国民が強く求めています。
 市民と野党の共闘を大きく広げ、久保たかゆき衆院徳島2区予定候補と、四国から白川ようこ衆院四国ブロック比例候補をなんとしても国会へ送りたい。総選挙で政権交代を実現するために、日本共産党に力を貸してほしいと訴えました。






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