2019年11月06日
真相を解明するために100条委員会設置
文化ホール建設特別調査委員会 100条調査委員会設置
2019年11月18日
藍住町議会は15日、臨時会を開き、町総合文化ホールをめぐる手続きに疑義があるとして地方自治法100条に基づく調査権限を付与した100条委員会を設置した。
町民のための文化ホール 障がい者に役場の対応は冷たいぞ
2019年12月30日
問・こけら落としコンサート公演の申込みは往復はがきで、抽選でしたが、町民のための文化ホールでありながら、町民の人を外して、なぜ町外の人まで入れたのか。行きたかったのに外れた人は、町民優先でなかったのかと怒っていたので今後改善をすることを要望
問・老人会の人など、会場費が高いとよく言われるが、ボランティア団体などには、会場費の減額免除制度をつくり負担を軽減し利用しやすくすること。
答弁・つくらない
問・文化ホールの毎年必要な維持管理費用は、6000万円必要。
問・建設費の起債・借金は21億1000万円。利息が6000万円。20年間払で1年に1億500万円支払う。
つどいの参加者の怒りの声
2019年12月30日
9月16日、町民体育館にて、第43回藍住町敬老のつどいが開かれ毎年議員も来賓として参加。藍中の吹奏楽部演奏や北小の金管バンド演奏、和太鼓こだぬきの会などがつどいをより一層盛り上げてくれました。
町民の方から「記念品をケチルなの声を聞き」役場が資料提出。
問・平成27年度バスタオル1枚567円から毎年1枚の単価が下がり続けて、今年は317円。1枚当たり250円も削減しました。演奏者の子どもには、記念品もなし。
せめて藍染めのハンカチなど記念品を渡すなど心遣いが必要でないのか。
理事者答弁 来年度は検討する。
対象者全員に3000円の商品券が支給されるようになった。