平成30年度3月議会で、林議員は、公共下水道と合併浄化槽の比較を提出し、なぜ合併浄化槽に切り替えが必要なのかを質問しました。

毎年一般会計から下水道事業へ2億3千万円を繰り入れしています。繰り入れをしなければ、下水道に加入している世帯は、下水道の使用料が現在の4倍になります。下水道事業に繰り入れするお金があるのなら、他の事業にも使ってください。7,837万円あれば、学校給食費を半額負担にすることができます。

事業計画の大幅見直しも明らかになりました。

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