粟すだち

新生代第三紀層を歩く

   新生代第三紀層を歩く

 タイトルが大袈裟ですね、
近所のメタセコイア並木の朝の散歩です。


暑くても、朝はまだまし、
見上げれば、青空が、太陽が、メタセコイアが


幹に耳を当てれば、恐竜の足音が聞こえてきます、ホント、ホント、


余談・・・訂正
恐竜の足音はしません、メタセコイアの時代(新生代)は恐竜は絶滅していたようです。
でも、確かに音は「ドック、ドク。ドック・・・」と、
朝から親爺が木の幹に抱き着いていると、変態と間違われます、
周りを見てから、確かめてください。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「自由律」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事