新生代第三紀層を歩く タイトルが大袈裟ですね、 近所のメタセコイア並木の朝の散歩です。 暑くても、朝はまだまし、 見上げれば、青空が、太陽が、メタセコイアが 幹に耳を当てれば、恐竜の足音が聞こえてきます、ホント、ホント、 余談・・・訂正 恐竜の足音はしません、メタセコイアの時代(新生代)は恐竜は絶滅していたようです。 でも、確かに音は「ドック、ドク。ドック・・・」と、 朝から親爺が木の幹に抱き着いていると、変態と間違われます、 周りを見てから、確かめてください。