健康ダイエット情報

ダイエット関連を中心とした健康情報です。

産後ダイエット

2009-09-02 04:23:40 | ダイエット
出産は女性にとって
非常に大きなダメージがあります。

特にカルシウムが減少し、骨粗蒡状態になります。

その回復期である産後にダイエットをする場合には、
通常時に比べて方法等を
良く検討しなければなりません。

また、授乳もありますので、
サプリメント等の摂取は師等の指示通りに行いましょう。

無理はしない方が良いけれど、
体型は戻したいですよね。

念のため、産後ダイエットの前には
医師からアドバイスをもらうようにしたほうが良いでしょう。

出産後は基礎代謝が著しく落ちるといわれます。
積極的に運動しましょう。

運動しないで食べると
確実に太ってしまう時期ですので要注意。

腹筋等で筋力をつけながら
ウォーキングなどで効率よく
カロリーを消費できれば理想的です。

病人ではありませんから、何でも食べられます。

栄養のバランスを考えて摂ります。

やはり栄養のバランスといえば、
玄米や豆類を中心に摂るのが一番。

ただし、日本人は
米や豆等を自然と多く接種しているので
その点は注意しておくべきです。

カロリーの量を押さえることよりも
カロリーを消費することを考え、
食事はフルーツや野菜などもしっかりとるようにして、
栄養のバランスを考えるようにしましょう。


産後ダイエットに関する素晴らしいサイトがありますので
ご紹介します。

産後ダイエット




豆乳ダイエット

2009-09-01 04:21:20 | ダイエット
大豆をゆでて、すりつぶし、
絞り出した乳状の液体を豆乳と言います。

豆乳は日本人には馴染みのある食品と言えるでしょう。

「畑の肉」とよばれる大豆は、
ローカロリーでありながらバランスよく
栄養素を含む自然健康食品の代表選手。

豆乳は大豆とほとんど変わらない栄養素をふくみます。

大豆には「大豆サポニン」と
「大豆ペプチド」がふくまれています。

「大豆サポニン」は
脂肪・糖質の吸収を遅らせてくれる成分、
「大豆ペプチド」は吸収してしまった脂肪の燃焼を
うながしてくれる成分です。

大豆製品のなかでも「豆乳」をおすすめするのは
「液体」だから。

固形の豆腐にくらべても
成分の吸収が優れているんです。

各成分に活躍してもらうためには、
毎食前に飲むことも大切なポイントです。

食事の量も自然とすくなくなります。

豆乳はそのまま飲んでも良いし、
寒い時に暖めて飲んでも良いでしょう。

その時に、大豆特有の甘さを感じるために
砂糖やはちみつを入れないで飲みましょう。

また最近は、コンビニエンスストアなどで売っている
ジュースにも豆乳を使ったものがありますので
そういったものを利用しても良いでしょう。

いろいろなタイプのものを試していれば
毎日飽きないで続けることができるんじゃないでしょうか。