本当に安全？そのフードは！

最近動物達の食べ物は７０％は市販のフード（ドライ、ウエット）を与えているという事ですが、本当にそれで良いのでしょうか？フードではアメリカメーカーのが比較的良いとされています。又、獣医師も良く勧めていますね。確かに栄養学的のは一番安定しています。只肉にしろ、穀物にしろ、安全なものを使っているかどうかは表示されていませんね。あれだけ遺伝子組み換え穀物を栽培している国です、牛肉などは人間の食べ物さえアンナにずさんな国です。まして、動物達の食べ物にどれだけ神経を使っているでしょうか。そんなに安全なら人間が食べても安全でしょうから、フードメーカーの特に管理職の皆さんは全世界の前で、長年月毎日動物のフードを食べ続けるべきですね。多分一年以内に身体を壊すでしょうが。
では日本のメーカーはどうでしょうか。在るＴＶでも有名なメーカーの名前の入った車が病死した牛を買い取りに歩いているようです。北海道では有名ですよ。「良質な牛肉を使って・・・」等と謳っていますが、病死した食肉にならない牛の肉が良質な肉なのでしょうか？取締役全員食べて見てください。さぞかし美味しいでしょうね。病死した牛肉は、とても安全でしょう。　情けない！
皆さんも、良く考えましょう！