優等生でいた
親も先生も褒めてくれたから
怒られないから
痛い思いをしなくてすむから
優等生を演じていた
演じなければ生きていけなかった
誰にも愛されないから
演じても
誰にも愛されなくなる日が来た
優等生を止めてみた
痛みが増えるだけだった
何もしないことにした
母が泣くだけだった
僕は僕らしくあれば良い
それぐらいわかっている
僕ってどこにいるのだろう?
始めからいたのかな?
親も先生も褒めてくれたから
怒られないから
痛い思いをしなくてすむから
優等生を演じていた
演じなければ生きていけなかった
誰にも愛されないから
演じても
誰にも愛されなくなる日が来た
優等生を止めてみた
痛みが増えるだけだった
何もしないことにした
母が泣くだけだった
僕は僕らしくあれば良い
それぐらいわかっている
僕ってどこにいるのだろう?
始めからいたのかな?
昔のあきにかぶります。何をしても何もしなくても母は泣かなかったけど^^;
結婚してやっと居場所を見つけられた気がします。生きてるって実感も結婚して初めてですね。
なんだか泣きそうになりました(つд⊂)
こんにちわ^^
被る部分がありますか~
居場所や生きている実感が出来たのなら
結婚して良かったですね!
そりゃ~楽しいことばかりではないかもしれませんが(苦笑)
でも、すっごく幸せな結婚をしたのだと思います。
今更ですがおめでとうございます^^
ありがとうございます。
聞いてもいいですか?
ダメだったら返信はいいので・・・。
どうしてこの詩を書いたのですか?
実体験ですか?
あきだけじゃ、ないんだなぁって思ったものですから。
不躾な質問、スミマセン。
まんま実体験と言うわけではないですけれど、似たようなことがあって、そこからわかりやすい形に膨らませていった感じです。
信じてもらえないかもしれないのであまりこういう話はしないのですが、感じるんですよ。
実際にその人と会っていなくても
「こういう苦しみを感じている人がいる。」
「癒して欲しい人がいる。」
と言うのを感じるのです。
そういう人(達)に何を言ってあげたら救えるのか?
何をしてあげれば苦しみから開放されるのか?
そんなことを感じたり考えながら書いています。
多分、あきさん一人じゃなくて、他にもたくさんそういう人がいたから自分に気持ちが届いたのだと思います。
見た人は何かを感じるだろうし、見なかったとしても詩を作っただけできっと何か感じたと思うんですよね。
目に見えない世界のお話だし、感覚的な部分でうまく説明できないことなのでなるべく避けていたのでした^^;
そういう感覚を感じられるのは三条さんの能力で、一生懸命考えてくれるっていうのは優しさなんだなぁと思いました。
誠実に答えて下さってありがとうございます。本当に失礼しました。
いや、別に失礼ではないですよ^^;
ただ、うまく説明できないので誤解を生んで人を傷つける結果になったり、自分自身が怪しい存在になったり、誰かが嫌な思いをするのを避けたかっただけです。
興味があって訊いてくれ私は嬉しかったですよ^^
「自分だけじゃない」
と思ってもらえたのもすごく嬉しかったです。
お気になさらず、また遊びに来てくださいな♪